次々と明らかになる中国製品の有害物質問題。その種類も様々、どれにも共通することは『日用品』、『日常的に口に入るもの』です。
機関車のおもちゃから鉛、土鍋からは鉛やカドミウムから始まり、歯磨き粉、海外では中国製の風邪薬を服用し100人が死亡しています。あまり、こういった問題を認めたがらない中国政府も、風邪薬については認めています。
そして、最近、この問題は食品にも広がっています。いわゆる、中国からの危険食材です。
ここで大きな話題となった中国の危険食材をまとめたい。
今、話題になっているのは、米国の菓子メーカー、ロバーツ・アメリカン・グルメ社が販売するスナック菓子『べジー・ブーティ』などが、中国から原材料を輸入している調味料により、サルモネラ菌に汚染され、現在自主回収中。
今年の3月には、米国で中国製のペットフードを食べた犬、ネコが相次ぎ中毒死、食用のうなぎから大量の抗菌剤が見つかり、中国製タイヤには欠陥があり事故を誘発と問題が多発。
一方、日本では小学校の給食にでていた中国産キクラゲから基準値の2倍にあたる残留農薬が検出され自主回収。
さらに、冷凍ほうれん草などの冷凍野菜には基準値の2倍の殺虫用農薬 フェンプロパトリンが検出、急性毒物で殺ダニ剤として利用している薬品、厚生労働省は直ちに健康被害はないというものの、何が起こるかわからないということだろう。
そのほか、中国産の落花生、加工されたサーザイ、そば、にんにく、シイタケなど様々。これらは有害物質が検出されたことが報告されているが、全てが悪いと言えず、どこまで大丈夫かともいえない。さらに、偽装牛ミンチではないが、鶏肉のところに、ヤギの肉が含まれていることも明らかになっている。
中国国内では、工業用廃油を精製し、調理用の油に利用、さらに、人間の髪の毛を集め、しょうゆを作るというとんでもないことまでしていることが明らかになった。この人毛醤油は、映像で見たのだが、正直、ホラーの域に達している。これだけでると、輸入される加工食品も、注意する必要がありそうだ。
昔、マクドナルドのお店の倉庫には、猫の○○があるとう噂が広まったことがある。あれは、もちろん、単なる噂だが、この人毛醤油はリアルでそれを超越している。さすがに、吐き気がもよおし、食欲がなくなった。
中国の富裕層では、自分用の油を持参し、それを使い料理させたり、洗剤に『野菜などの残留農薬がこれで落ちます』とほんとかどうかわからない表記があるほど。
しかも、調べれば調べるほど、日本に輸入される中国の危険食材は明らかになっており、毎月、その量が、どんどん増えている。
また、外食産業などでは、低価格な中国食材を利用するところが多く、知らず知らずに食べている可能性もある。
話題となったミートホープのように、輸入牛肉を国産と偽り販売するものもおり、食品に表記されている『どこそこ産』だけではホントのところわからない。
厚生労働省は、直ちに健康被害はないとしているが、それは、一つの製品を食べている場合、つまり、いろんな食材に含まれている場合、その摂取量は大きくなり、そうのんきなことは言ってられない。
ここまで来ると、まるでフィクションだ。だれかが作った物語ではないかと疑いたくなるのだが、これが真実というから開いた口がふさがらない。
先に書いた記事でも大気汚染で早死にしているというから、宮崎駿のナウシカではないが、地面の汚染物質を野菜は取り込んでしまう。それだけでも、意図せず、悪いものを含んでいてもおかしくない。
俺は、賞味期限が多少過ぎでも、平気で食べてしまうのだが、さすがに今日は、これを知った後、中国産の食品をまとめて捨ててしまった。
『悪いものを食べて体を壊せば、つらい思いをしてどれだけお金がかかるか、それなら、多少高くてもちゃんとしたものを買いなさい。』
うちの親がよく言うセリフだが、本当にそうだなと考え方が変わった。
中国製品の全てが悪いわけではない。それは、わかるが、あまりにも悪いもののイメージが悪すぎる。