BANZ Channel

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イタリアを中心に世界中のサッカーを報じるチャンネルです。

世界中には、日本メディアではほとんど扱わわれないだけで白熱したリーグや名試合、数々のドラマがたくさんあります。

このブログを機に少しでもそういったものに興味を持っていただけたら幸いです。

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ワールドカップ一色で全く注目されることのないセリエBの昇格プレーオフ

まぁワールドカップなんて関係なく注目されないんですけど・・・

セミファイナル1stレグ

トリノ 1-1 サッスオーロ

30’マルティネッティ(S) 73’ビアンキ(T)



チャンスの数からいえばトリノが勝ちを逃したかたち。
とはいえ今シーズンのビアンキは本当に大切な場面でしっかり決めています。さすがエース


チッタデッラ 0-1 ブレシア

88’マレコ(B)



お互い手堅い試合運びで、引き分け濃厚な終了間際にアウェーチームがセットプレーから得点と、ブレシアはしてやったりの展開で先勝


セミファイナル2ndレグ

サッスオーロ 1-2 トリノ

3’スカーリア(T) 24’マルティネッティ(S) 51’ビアンキ(T)



最後はやっぱりビアンキが決めトリノが決勝進出


ブレシア 0-1 チッタデッラ

90’クリアーレ



この試合も終了間際にゴールが決まり、イーブンに並んだもののどうやらブレシアが決勝に進出
レギュレーションがいまいちよくわからないのですがどうやら引き分けの場合はリーグ戦の順位が上のチームが進出ってことなのかとおもわれます


ファイナル1stレグ

トリノ 0-0 ブレシア



両チーム非常に実力が拮抗しており、エンパテで終了。
ただトリノのラストプレーはどこがファール???なプレーでゴールが取り消しに
このジャッジが命運を分けないことを願うものである


ファイナル2ndレグ

ブレシア 2-1 トリノ

34’ポッサンツィーニ(B) 67r’カラッチョロ(B) 86’アルマ(T)




歓喜のスタジアムの様子


この試合に勝利したブレシアが6シーズンぶりのセリエA昇格をきめました。
正直トリノは判定に泣かされた2戦になりましたね。

ブレシアのプレーオフの動画を探してて、結局バッジョのプレー集に酔いしれてしまっていました。
世界中でブレシア=バッジョのイメージが定着しており、クラブの地位を上げてくれた感謝の気持ちと同じくらいに選手たちはバッジョの幻影に苦しめられていたとおもいます。

なので、来シーズンは是非ともニューブレシアなオリジナルスタイルで戦ってほしいです

現在、ブレシアはレコバ(ダヌービオ)の獲得に動いているらしい
やっぱりブレシアには純正のファンタジスタってことか
う~ん、なかなかロマンがあっていい話だ。いや抜群にいい話だ。
なんたってレコバが世界で1番好きだから

あなたの左足が恋しい・・・
ワールドカップも1週間経ち、本来ならやる気まんまんに1試合ずつ感想を書いていこうとも思っていたものの、正直ここまでほとんど興奮できるような試合のないトホホな展開に完全にやる気をなくしてしまいました。

確かに初戦は負けたくない気持ちが優先されるから強豪国も手堅く入るのはわかるし、中堅国はもちろん勝ち点を得る為にガチガチにくるのもわかる。

ただそれにしても面白くない試合ばかり

唯一良いと思ったチームはチリだけかな

チリは本当に素晴らしくてクラブチーム並みに連携がよくてコンビネーションプレイと個人技がバランスよく調和できてた。どんどん後ろの選手が果敢に攻撃参加してたのはこのチームくらい

スイスも良くやったけど、スペインに戦術的な柔軟性が無さすぎるだけ

ドイツの場合はむしろオーストラリアが最悪より下だっただけ

アルゼンチンは良かったけどもっとできる。北京オリンピックのチームの方がよっぽど良いサッカーしてた


こうなった要因を考えてみると

・強豪国のスペシャルなプレイヤーがもれなく疲れきっていて運動量が極端に少ない。それでも技術でなんとかするっていうのがスペシャル。

・中盤の構成がセンターにハードワーカー2人、サイドにドリブラー2人配置するチームが多く、オーガナイザーの役割の選手やボール扱いの上手いゲームを作る選手を起用するチームがない。むしろそういう選手自体がほとんどいない。
ベロン、エジル、スネイデル、マティアス・フェルナンデスぐらい。32カ国でこれだけ・・・はぁ~
結果、攻撃がすごく単調で厚みもない

・各国の特徴を出すことより相手の良さを消すことに意識が強すぎる。とくにアフリカ勢からアフリカらしさを感じることがほとんどない
アフリカが戦術レベルを上げれば世界を支配するって昔から言われてたけど、行きつく先ってこんなサッカーをするってことかと思うとすごく残念

・メディア面でワールドカップの規模が大きすぎる大会になった結果として失うものも大きくなってしまった。


目先の勝ち点1は長い歴史によって築かれてきたスタイルよりも尊いものなのだろうか

今後、ワールドカップとはそんな大会になってしまうのか

だれが面白いサッカーを目指すようになるのだろうか



自分たちのスタイルを貫き通して美しく敗れ去る。たとえ3連敗だったとしても胸を張って大会から去る。

そんな代表を国民は拍手で出迎えその健闘をたたえる。

僕はそんなチームがあってもいいのだと思う。

たとえそれが日本代表であったとしても
このところマッチデイに関係なく試合が組まれているのでうれしくもありチェックがなかなか大変でもありますね。

それではとりあえず見たテストマッチ一覧&ざっくり感想を

・アルゼンチン × カナダ



格下カナダ相手ということもあり、なかなかいい内容のゲームだった。
4-4-2というよりは4-2-4に近く、ボールを奪うと両サイドも含め4人がトップスピードで駆け上がり、そこにロングフィード。あとは前の4人のコンビネーションで崩すパターンがほとんど。
とはいえ、細かいエリアでのコンビネーションプレイはさすがにうまい。どうせ組み立てが上手くいかない今回のチームなので、もうこの形を徹底すればそのうちメッシーが何とかしてくれるんじゃないでしょうか
ナショナルチームは断トツアルゼンチンファンなんですけど、一番好きなガゴ&我らがインテルコンビがいないのでどうも今回のチームはいまいち感情移入が難しいもので・・・


・日本 × イングランド



イングランドは最悪なゲームでした。プレミアチームによく見られる停滞感のある展開、いわゆる“アストンビラ化”(勝手に命名。最もこの現象に陥っていたため)していました。
停滞感の原因は、4-4-2フラットの各ポジションの役割が明確になリ過ぎていて、各々が自分の役割に固辞するために起こる。
2トップ:前線に張り付きクロスを待つか裏をひたすら狙い続ける。
両サイドハーフ:ひたすら縦、縦、縦でドリブル突破からのクロスにこだわる。
センターハーフ:シンプルにサイドに展開して終わり。
両サイドバック:サイドハーフが突破にこだわるあまり、サポートに上がってもプレーに絡めず、むしろ背後にカウンターのスペースを相手に与えてしまう。
センターバック:展開力やフィード能力が低く攻撃の貢献度が低い

それを踏まえての日本戦の感想
・ベントは中小クラブ(カウンター中心で早めに前線にフィードするチーム)向きで代表チームでは合わない。

・ルーニー最前線起用はユナイテッドのメンバーだからこそ可能。他の選手との距離が離れすぎ。

・ウォルコットは停滞の一番の原因。縦に突破する以外に何もできない。最近いまいちどういうプレーヤーなのかもわからなくなってきている。

・レノンはやっぱり右の選手。左は無理。左でならSWPの方がまだよかった。

・なぜミルナーを使わないのか。左にミルナーなら横の動き(幅)・バイタルエリアでのプレー・ミドルがあるのでこんな展開にはならなかった。
まあ当落線上の選手をテストしただけで、本大会ではジェラード、ミルナー、J・コールの順で使われるだろう。右のスタメンはレノン?それならミルナーを使ってグレン・ジョンソンの攻撃力を生かせばどうかな

・ランパ-ドは3MF向きで2センターハーフでは持ち味を生かせていない。ただルーニーが2トップ向きだからランパードが犠牲になるのは仕方ないのかな

・ランパードの相方は誰がするのか。ハドルストンはパラシオスがいてこその選手。運動量が少なすぎるからずるずると後ろでのプレーが多くなって前線との距離が開く。
キャリックもユナイテッドでは・・・な状態だったし、現実問題としてバリーに強行出場させるしかない気が

・両サイドバックは攻撃力を生かせていない。高さ不足が気にはなるがとはいえ共にいい選手。


・パラグアイ × コートジボワール



感想はなんて普通の練習場で試合してるんだっていうのとコートジボワールのアウェーユニ↓どうなのよ
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パラグアイは守備は高さもあってなかなかいいが、攻撃面のクオリティーが低すぎる。カバニャスの不在が響いている印象。サンタクルス、オスカル・カルドソ、バリオスと一流のストライカーはいるけどそこにボールを供給する選手がいない。バルデスがかなり頑張らないと厳しいかな。でもカンナバーロ相手ならこの試合のバリオスみたいに強引にこじ開けられそうな気もする。このチームはグループステージが易しく、決勝トーナメント向きのチームではあるので意外とポンポンと上まで進んでいく可能性があるのかもしれない


・オランダ × ガーナ



ファンペルシーは1トップも板に付いてきていて、動きの質が良く持ち味も失っていない。
2列目はスナイデルが横の動きに優れていて、ラフィが縦の動きに優れているので同時起用でも十分機能する。ただカイトのハードワークは欠かせないのでそうなるとロッベンが・・・う~んなんとも贅沢な悩みである。
デ・ヨング&ファンボメルは間違いなく今大会No1のコンビ。守備の安定感がありポジショニングが常に抜群にいい。

ガーナはというと・・・もう1,2枚攻撃にいい選手がいればと思ってしまう。ウディネーゼのアサモアに期待。以上(守備は良かったんですけどね、いつものガーナにエッシェンがいないって感じがもろだったもんで)

・ブラジル × ジンバブエ



ほぼフルメンバーで臨んだ(ファン→チアゴ・シウバくらい)
カカとメロが練習中にどうとかってほんとどうでもいいニュースが流れるくらい平和で穏やかなセレソンですが、この試合の感想をざっくりと
・カカはコンディション良好

・2列目(エラーノ、カカ、ロビーニョ)は常にルイス・ファビアーノを意識しながらプレーしておりいい感じではあるが、あまりにも前にばかり展開する意識が強すぎる&すぐにシンプルな縦パスをいれすぎ
もっといろんなプレーができる選手。小さくまとまっている。予選では多少仕方ない部分もあったけどこの時期にあの戦いはセレソンとしてはいかがなものか。ブラジル人が納得できないのも納得

・フェリペ・メロはセレソンでは展開力もあり、有効な攻撃参加もできておりやっぱりいい選手。

・最大の注目左サイドバックのミシェル・バストスはFKのゴールはなかなかのスーパーゴールでしたが、試合全体では及第点といったところ。
ロビーニョが中に切れ込んでサイドの空いたスペースにオーバーラップして、縦への突破からクロスを上げる形が多かったが、エリア内はいつもルイス・ファビアーノ1人しかいないため効果的ではなかった。
ただ、これはバストスの問題というよりはエリア内の人口密度が低いチーム戦術がむしろ問題で、2列目の選手も横からのボールが得意なタイプではないのでこのあたりの問題をドゥンガ監督がどうするかに注目(いちおうインテルの次期監督候補ですから)
右のマイコン&ダニ・アウベスはそういうチーム事情を理解してか中に入れ込んでコンビネーションで崩すプレーがクラブの時に比べて多かった。このあたりの柔軟性はさすが。プレーの幅が広いからこその芸当

・ルシオは気の毒なくらいインテルの時と違ってカウンターを喰らいまくって大変そうだったし、結構危なかった

・あと意外とジンバブエ代表(ベンジャニ(サンダーランドかな)がいた)おもしろい選手多い。どうですかヨーロッパのスカウトのみなさん


今回は以上です。
テストマッチを見れば見るほどいろんな想像が膨らむばかりで、ほんとにもう本番が待ち遠しくてたまらないです。


さあ今夜はセリエBプレーオフ第1戦!!まだまだ愛するカルチョは終わらない!!

それでは今からトリノ×サッスオーロを観戦
すべてが決まるセリエB第42節注目カードの結果をご紹介

ちなみに今回はレッチェ×サッスオーロとセリエB注目カードを順次切り替えせ放送する2つの放送を同時視聴。ただ切り替え放送はあまりにも慌ただしく切り替わり試合自体をほとんど楽しめなかったため、基本的にはレッチェ戦に集中することに

トリノ(6位) × チッタデッラ(5位)




トリノ 1-0 チッタデッラ

5位(4位の可能性もあり)をかけた直接対決はホームトリノが勝利。この結果、トリノが1つ順位を上げ、逆に6位転落のチッタデッラはプレーオフ初戦を3位のチームと戦うことに

トリノにはビアンキ、ガスバッローニ、レオンなどセリエAでもおなじみの選手がいます。
冬場は不振で選手がパーティーを開いていたところにファンが詰めかけ暴行をうけるといった事件も起こり、冬の移籍でも財政縮小のためにディ・ミケーレ、パオロ・ザネッティなど主力が相次いで移籍するなど苦しい時期もありましたが、とりあえずはノルマ達成といったところ

チッタデッラはB暮らしが長かったため、セリエA経験者は全くいません。名前を知っているのもユンコ(元キエーボ)ぐらいで、むしろ下部リーグからの叩き上げの選手がほとんどです。
ちなみに昨シーズンはメッジョリーニ(バーリ)が所属していました。

なお試合はほとんど見ていないので感想はなしです
そういう主義なもので、ハイライトだけ見て試合のすべてをわかったように語るようなことはしたくないんです。それがサッカーを語る人間の最低限の責任と思ってます。あしからず


パドヴァ(19位) × ブレシア(2位)



パドヴァ 2-1 ブレシア

自動降格と逆転優勝のかかった両チームにとって負けられない一戦は開始直後、前半終了間際としてはいけない時間帯に失点したブレシアがまさかの敗戦を喫した。

この結果、パドヴァは残留プレーオフ圏に踏みとどまった。逆にブレシアは逆転優勝を逃すどころか、チェゼーナの結果次第でプレーオフ圏に転落の可能性も。

ちなみにブレシアにはハイライトでも映っていますがカラッチョロ、バイオッコと懐かしの選手が頑張っています。


ピアチェンツァ(15位) × チェゼーナ(3位)



ピアチェンツァ 0-1 チェゼーナ

残留が確定し、プレッシャーのないチームがのびのびと良いサッカーをして、上位相手に波乱を巻き起こす。
カルチョではしばしば起こりうるこの状況の中、チェゼーナは先制点を奪うも追加点のチャンスに決め切れず、嫌な雰囲気になりながらもなんとか逃げ切り勝利した。

一時中断が入り、少し遅くなったブレシア戦の結果を緊張しながらピッチで選手たちが待つ。

そして、ブレシアが敗戦を受け2位へと順位を上げ、90-91シーズン以来20年ぶりとなるうれしいセリエA昇格を決めた。



ちなみにチェゼーナにはローマ、サンプで活躍した大ベテランGKアントニオーリ(40)や、俊輔レッジーナ時代のCBでお馴染のフランチェスキーニ、そして月刊カルチョ2002でも紹介されていたアレゼンチン生まれのイタリアU-21代表サイドアタッカーのマティアス・スケロットがいます。

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アルゼンチン人でスケロットという名前なだけで期待してしまうアルゼンチンバカな自分ですが、彼は本当に来シーズン楽しみな選手です。長身&男前なんでかなり人気がでそうな予感がします。


レッチェ(1位) 0-0 サッスオーロ(4位)



勝てば優勝が決まるレッチェでしたが、サッスオーロ相手にゴールを決め切れずエンパテで終了。しかし、2位ブレシアが敗れたためセリエBを制覇し、1年でのA復帰を果たしました。
前半終了時点でブレシアが2点差で負けていると知らせが入ってからはスタジアムはお祭りムード一色になっていました。

レッチェは代名詞ともいえる4-3-3で、両ウイングにディ・ミケーレ、ディフェンディを実力者よ擁し、早めにこの両プレイヤーにボールを預けると同時に一気にCF(元ローマのコルビア、この試合は欠場),逆サイドのウイング、2枚のセンターハーフがエリア内に突進していく迫力満点の攻撃サッカーをしていました。

ディフェンディはアタランタ&U-21時代のスキンヘッドの印象が強かったので、クルクルパーマで可愛らしい選手になっていたので驚きです。

やはり南部で攻撃サッカーをするチームがセリエAにいると盛り上がるので、がんばってほしいです。
ただこのままのチームでは一昨シーズンと同じように守りきれずに崩壊してしまう恐れがあるので、前回の失敗を生かし、Aで戦えるチーム作りをしっかりとする必要があるように感じます。

プレーオフに回ったサッスオーロには1922年創立ながら
05-06シーズンに初のセリエC1昇格
06-07はセリエC1で2位につけ
07-08にセリエC1を優勝しセリエB昇格
08-09はセリエB初挑戦ながらプレーオフにぎりぎり届かず7位
そして今シーズンは4位でついにプレーオフ圏に到達とまさに飛ぶ鳥を落とす勢いで急成長しているクラブなのです。

07-08シーズンには昨シーズンのセリエA最優秀監督にも選ばれたアッレグリ監督(元カリアリ)が指揮をとっており、このチームのフロントはすごく優秀なんだろうと思われる。

このチームのことがすごく気になるので、是非CALCIO2002さんあたりが特集を組んでくれないかと思う。

ちなみに懐かしのザンパーニャ(ハイライトでももの凄いロベシャータしてます)がいます。



さてこれからプレーオフが待っていますが、最終的にどのような結末が待っているのでしょうか。

やっぱりイタリアはおもしろい



このように世界中には、ほとんど日本メディアでは扱われませんが白熱したリーグや名試合、数々のドラマがあります。
このブログを機に少しでも興味を持っていただけたら幸いです。

イタリアではまだ熱い戦いが続いています。昨日ようやくセリエBは長丁場である全42節を戦い終えました。そしてこれからセリエA昇格をかけたプレーオフの死闘が待っています。


まずは、そんなセリエB最終節のプレビューをしていきます。


セリエBのレギュレーションは1位、2位がセリエAに自動昇格、3~6位でプレーオフを行い勝者1チームが昇格となる。


なお、プレーオフの組み合わせは 3位×6位 - 4位×5位 でホーム&アウェイマッチ(上位チームが第1戦をホーム)を行い、お互いの勝者が決勝を行う決める。


まずは42節開始前の順位を確認


1 レッチェ     74

2 ブレシア     72

3 チェゼーナ   71

4 サッスオーロ  68

5 チッタデッラ   66

6 トリノ       65

7 グロッセート   60


プレーオフ進出権内の6位までは順位が確定しているものの3位チェゼーナまでがストレートインの可能性があり、どこのチームも気の抜けない展開に


そして注目の42節のカード(上位のみ)は


パドヴァ(19位) × ブレシア(2位)

セリエC自動降格ラインすれすれのホームパドヴァが勝てば逆転優勝の可能性を残し、負ければプレーオフ圏に落ちる危険があり、お互い譲れない一戦


トリノ(6位) × チッタデッラ(5位)

5位(4位になる可能性もあり)をかけた直接対決


レッチェ(1位) × サッスオーロ(4位)

勝てばレッチェはセリエB優勝のかかった一戦


ピアチェンツァ(15位) × チェゼーナ(3位)

残留を決め、目標のないピアチェンツァに対して、チェゼーナは自動昇格権内への滑り込みを狙う一戦


注目のセリエB最終節は30日デイゲームの一斉開催で行われる。