お久しぶりです。
タブレット、パソコンが次々と壊れ
あの苦手なスマホに仕事やら友人関係をゆだねるという恐ろしい状況が続いています。
みなさまのブログも拝見しているのですが「いいね」とかができず、なぜできないのかもわからず
心の中でいいねいいねと叫んでいます。
***
さて。夏休み。
ハッチは今頃、学校でプールの検定を受けているはず。
「プールでは、ハッチさんのハの字も言われたことないよ。
あ。あった。ハッチさん不合格って言われたことあった。あはは」
とすでに自虐ネタゾーンに突入しています。
ハッチの夏休みは昨年同様、学童が支えてくれています。
しかも、お弁当も近くの福祉施設のみなさんがおいしいできたてお弁当を運んでくれます。
夏祭りやら、おやつづくりやらイベントも多く、一日しっかり50分勉強の時間が設けられている。
おおお。学童!
ああ。来年。ほんと頼むから、学童継続してくれ。ほんと。
https://www.buzzfeed.com/jp/akikokobayashi/busy-natsuyasumi?utm_term=.lyKoRAz5e#.njDAWPMLp
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共働き家庭が夏休みの子どもをどう過ごさせるか、お金と頭を振り絞っているみたいな話です。
やや盛りすぎの感はありますが、気持ちはよくわかります。
ハッチは1歳前から保育園に通っていました。
なもんで、よく考えたら長期間、ハッチとべったり過ごしたことはありません。
私の学生時代の友だちは、専業主婦で幼稚園というスタイルが多かったため
「保育園かわいそう」
「親との時間が少ない」
というステレオタイプまっしぐらなことをよく言われました。
「保育園に入れるくらいなら子どもを産まない」
とまで言われて、もう産んでしまった私は困ったんですけどね。
こればっかりは子どもに二通りの生き方を体験させてあげることはできないので
ハッチが幼稚園、ノー学童で私とべったりで過ごしたら、天才児になったのか、極道になったのか。今より良い子になるのか悪い子になるのか比べることはできません。
でも、まあよかったかなと思っています。
ハッチは保育園も学童も大好きです。
「お母さんが働かないと、ハッチは学童行かれないんだよ」と脅すと
「お仕事がんばれー」と応援しています。動機が不純。
ただすごく思うのは保育園育ちは自分が主役の時間を過ごすことに慣れているなということです。
ハッチが顕著ですが。
保育園も学童も、子どもに合わせた時間が流れています。
大人はすべて子どものサポーターです。
それはものすごく贅沢なことなんじゃないかと思うんですよ。
帰宅すれば、離れてて不憫だったと思う親がかまうでしょ。
いつも自分が主役の女王様です。
家庭にいたらそうはいかない。
小さなことでもいいんですけど、たとえば銀行にお金を引き出しに行ったり、買い物に行ったり、ニュースが流れて、宅配便が来る。大人は大人の時間で過ごしますよね。お互い譲り合ったり、我慢をしたりしながら生活します。ハッチはこれができない。ものすごくできない。自分といる時間は、お父さんもお母さんも自分のために時間を使うのが当たり前だと思い込んでいるように見えます。
「ゲームしてもいいけど、ご飯誰が作るのよ」
「絵本一人で読んでてくれたら、お母さんお洗濯できるんだけど」
毎日毎日この会話の繰り返しです。
でもしないね。
ハッチは一人の時間を過ごすのがものすごく下手です。
一年生のころ、あんまり疲れたので
「お母さん、隣の部屋で寝てるから、30分一人で過ごせ」
と放置し、30分後リビングに戻ると
絵本やおもちゃが散らばったなかでメソメソ泣きながら
「ご本読もうとしたけど一人じゃつまらない。おもちゃで遊んでもおもしろくない」
と訴えてきました。努力はしたみたいなんですけどね。
まあ、1時間くらいなら一人でお留守番もできるのでタイミングが悪かったのかな。
今って、みんな退屈を恐れますよね。私も怖い。
ハッチが電車のなかで退屈しないかなとか、留守番してるとき手持無沙汰にならないかなって
いつも先回りして心配しているところがあります。
そういうあたり教えてあげられなかったなー。
