セブのノースターミナルから深夜バスで午後10時40分に終点ハグナヤ港に着きました。
ここで港の中の待合所のベンチで夜を明かすか、港の安宿に一泊するかを選択します。
写真は、港に面した宿屋で、一泊シングルで300ペソ（約715円）から1000ペソ（約2380円）まで。この部屋は700ペソでした。
泊まってみると本当に寝るだけという部屋でした。
例えば、扇風機のみ。窓に網戸なし。トイレの電気は球なし。歯ブラシセットなし。コップなし。石鹸は使いふるし。ペーパーなし。バスマットなし。バスタオルは一枚付き。