先日、ある人と


旦那(檀那)とは
サンスクリット語の「ダーナ、दान、dāna」の音写で
「布施をする人」を意味する言葉

 

仏教用語に由来している

という話をしていて
突然、思い出したことがあります。


▼布施とは:
他人に施し与えること。
(他人に金品などを施したり、

  相手の利益になるよう教えを説くことなど)

 


「ブーダン サラナン ガーチャーミー」

「ダーマー サラナン ガーチャーミー」


これは、子供の頃
通っていた仏教系の幼稚園で
意味などまったくわからないままに
毎日唱えさせられていたお経?です。


大学生の時に
お寺の息子の前で この文言を唱えたところ

「なんで、おまえがパーリ語を知っているの?」

と驚かれたことがあり、
その意味を知りたいと思いながら
今日までほったらかしにしていたのを突然思いだしました。


そこで
ネット検索してみました。

 

 

Buddhaṃ Saraṇaṃ Gacchāmi.
ブッダン サラナン ガッチャーミ
私は仏陀に帰依します

 

Dhammaṃ Saraṇaṃ Gacchāmi.
ダンマン サラナン ガッチャーミ
私は法に帰依します

 

Sanghaṃ Saraṇaṃ Gacchāmi.
サンガン サラナン ガッチャーミ
私は僧に帰依します


・ブッダ   :仏。悟りを得た者
・ダーマ  :法(真理)。ブッダの教え
・サンガン:僧。ダーマを実践する仏教集団


これって
仏・法・僧を拠り所にする三帰依を宣言する
言葉だったんですね。

 

子供の頃、
仏様とそんな約束をしていたなんて。


自分の"核"となる部分を

61歳にして知ることができ
ちょっと嬉しくなってしましました。

 

ナビタイムジャパンの

「2018ナビタイム 地域別・都道府県別スポット検索ランキング」では、

2018年に目的地として検索されたスポットなどをもとに

地域別・都道府県別に集計した結果が発表されています。
http://corporate.navitime.co.jp/topics/pr/201812/12_4643.html

 

 

[外国人に人気のスポットTOP20 ]

 

 第1位:大阪城天守閣
 第2位:東京タワー
 第3位:金閣寺
 第4位:奈良公園
 第5位:東京ディズニーランド
 第6位:伏見稲荷大社
 第7位:清水寺
 第8位:USJ
 第9位:浅草寺
 第10位:海遊館
 第11位:東京ディズニーシー
 第12位:東京スカイツリー
 第13位:皇居東御苑
 第14位:なんばCITY
 第15位:京都錦市場商店街
 第16位:渡月橋
 第17位:明治神宮
 第18位:白川郷
 第19位:黒門市場
 第20位:梅田スカイビル

 

いかがですか?
金閣寺や奈良公園、USJなどは、なるほど納得なのですが、

大阪城天守閣や海遊館、なんばCITYが入っていたのは意外でした。

 

 

と言うより、
姫路市民の私にとって世界文化遺産の「姫路城」が

TOP10はおろか、20位以内にも入っていなかったのには

「本物のお城があんなコンクリートの城に負けるなんて」

と大きなショックを受けました。

 

同様の「日本人に人気スポットランキング」を見ると、

 

 第1位:東京ディズニーランド
 第2位:伊勢神宮内宮
 第3位:幕張メッセ
 第4位:日光東照宮
 第5位:USJ
 第6位:出雲大社
 第7位:御殿場プレミアム・アウトレット
 第8位:草津温泉
 第9位:東京ビックサイト
 第10位:東京ドーム
 第11位:白川郷
 第12位:京セラドーム大阪
 第13位:アドベンチャーワールド
 第14位:下呂温泉
 第15位:沖縄美ら海水族館
 第16位:国営ひたち海浜公園
 第17位:富士急ハイランド
 第18位:鳥取砂丘
 第19位:鴨川シーワールド
 第20位:姫路城

 

と続きます。

我が姫路城は20位に入っていますが、

大阪城天守閣は

TOP20はおろかTOP100以内に出てきません。

ずいぶんと違う結果になっていますね。

 

これって、すごく面白いデータだと思いました。

 

マーケティングやブランディングでは、

ターゲットと設定が大事だと言われていますが、

誰を対象にするのか? によって

「何を提供するのか?」が大きく変わってくることを

このデータから強く感じました。

 

もちろん、「日本人」といっても

いろいろな切り口でセグメントすることができますし、

「外国人」も同様です。

 

 

価値は見る人によって変わります
 

どの程度、価値があるかを決定するのは
提供する側(売り手)ではありません。

 

価値の決定権は

100% 受け手側(買い手)にあります

 

 

7月20日。陸上男子短距離男子100メートル決勝で
小池祐貴選手が日本歴代2位となる9秒台を記録しました。

 

すごいですねぇ~。

少し前まで日本人選手が
9秒台を出すなんて、夢のような話だったのですが

2017年9月に9秒98を桐生祥秀選手が記録すると
2019年6月に9秒97をサニブラウン・ハキーム選手が
そして、9秒98を小池祐貴選手が出すなど
今や、日本人陸上選手にとっても
9秒台は当たり前に狙うモノになりました。


こういうのを
ブレイクスルー(現状突破)が起こったと
いうのでしょうね。

 

 

100メートル以外でも日本人選手は
・卓球は中国選手には勝てない
・テニスは世界では勝てない
・サーフィンは世界では勝てない

 

といった壁を、最近の若い選手たちは
軽々とクリアーしていきます。

 

プレッシャーで本番になるとガチガチに
固まってしまい、実力の半分しか出せなかった
我々世代とは大違いです。(^^;;

本当にすごいですね。尊敬しています。

 

 

でも、このブレイクスルーは
スポーツの世界に限ったことではありません。
ビジネスの世界も一緒です。

 

これまでのビジネスモデルを超えた
ビジネスモデルを構築する。

 

そのためには、

壁などないのだと思い込み、

自分を信じ切ることが突破の鍵なんでしょうね。

 

 

既成概念にとらわれず

若い人には負けずに
チャレンジしていきたいと思う今日この頃です。

 

このアメブロ「ほりほりの備忘録」限定で、私の著書「脱・価格競争で売れ。実践アドバンテージマーケティング」の一部内容(第7章 インターネットで価値を伝える)をご紹介させていただきたいと思います。

 

第7章 インターネットで価値を伝える

パソコンの向こう側の人間で考える

私は1997年の黎明期からネットビジネスを見続け、実践してきました。
その間、集客や販促の手段はホームページ、メルマガ、SEO、ブログ、アフィリエイト広告、リスティング広告、SNSとめまぐるしく変わりました。
メール離れする若者、検索せずにアマゾンから直接購入するユーザーの増加、メルカリの台頭・・・・・ ネットニュースを見る度に「変化についていけない」と不安になる人も多いかと思います。

 

でも、安心してください。ネットビジネスの基本は、インターネットが誕生してから20年以上経った今もまったく変わりません。大事なことは、「パソコンやスマートフォンの向こう側には人間がいる」という事実です。

 

ターゲットとする人間の目線から「どう感じたときに、どんな行動するのか」という行動を予想すれば、新しいツールの使い方は見えてきます。

 

たとえば、SEO(グーグルなどで検索した際に自社のホームページを上位に露出させるための対策)という考え方がありますが、私は1999年から過度なSEOは逆効果と言ってきました。
検索エンジンのアルゴリズムをアップデートしているのはエンジニアの人間です。彼らの仕事は検索品質を上げることです。彼らは、ユーザーに対して良質な情報提供しているサイトの評価を上げる一方、検索順位を上げるための不正行為があるサイトの評価を下げようとします。最近はAIをベースにしたアルゴリズムも採用されていますが基本は同じです。

 

となると企業側のSEO対策は簡単です。ユーザー(お客さま)の求める情報を充実させる方が、最終的に結果を出すことができます。


■ブランディングへの利用

思い出してください。個人が情報発信する手段なんて、つい最近までありませんでした。私は、1997年にインターネットを使い始めたとき「世界がひとつにつながった」と感じ、2004年にブログを書き始めたとき「世界中の人が情報発信する手段を手に入れた」と感じました。そして、その後のSNSの普及で「人と人との距離がますます近くなった」と確信しています。

 

インターネットは中小企業や個人商店にとって「神様からのプレゼント」です。

 

インターネットの登場は、情報発信ならびにお客さまとの関係性を深める手段となり、自らの力でブランディングすることが可能になりました。

 

これからも、新しいツールが登場してくると思います。
それを使いこなす人間も

  1. パソコンを勉強して覚えた世代
  2. 生まれたときからパソコンがある世代
  3. 物心がついたときからスマートフォンがある世代

と移行し、情報リテラシーは年々上がっていきます。
インターネットを使ったブランディングの手法はその時々で変わってきます。 しかし、パソコンやスマートフォンの向こう側にいる人間を忘れなければ変化に即応することは可能です。


■スマートフォン時代への対応

iPhoneに代表されるスマートフォンの普及は、私たちの社会や生活スタイルを一変させるほどの大きな影響を与え、この変化によってお客さまの行動パターンが大きく変わりました。

 

10年前、私は「ホームページはできるだけ充実させましょう」と言いました。
ところが最近は、お客さまの動線が変化したことから「ホームページは必要だけれども、昔ほど力を入れなくてよい」と言うように変わりました。

 

しかし今でも、新規取引先や銀行、新卒学生、取材先を探しているマスコミのリサーチャーなどは企業のホームページで必要な情報を確認しています。
また、ツイッター、フェイスブック、インスタグラムなどSNSの情報は流動的なのに対して、ホームページは情報をストック・整理できる点で勝っています。

 

◇スマートフォン対応のホームページをつくる
検索する場合も、スマートフォンからの閲覧がパソコンでの閲覧を上回り、スマートフォンで見にくいホームページの離脱率は年々高くなっています。グーグルの表示順位は、ビジネスに大きな影響を与えますが、2015年4月からスマートフォンでの閲覧に適したページの検索順位を引き上げ、適さないページの順位を引き下げるアルゴリズムを採用しました。

スマートフォン対応になっていないホームページは対策が必要です。
新しくスマートフォン専用のページをつくる方法もありますが、それだと2つのホームページをそれぞれに管理・更新しないといけません。私は、パソコンとスマートフォンの両方に対応したワードプレスを使って、新しくホームページをつくり直すのが、現時点では一番いい方法だと思っています。

 

◇ホームページへの導線を考える
お客さまの行動パターンが変わりました。ホームページ誘導への導線も、見直す必要があります。

スマートフォンとSNSの相性は抜群です。SNSからホームページへの誘導ならびに、ブログやホームページの情報をSNSを使って拡散する方法を考える必要が出てきました。SNSを活用する際には、次のような「共感の獲得」と「情報拡散の仕組みづくり」を考えていくのが大切なポイントになります。

  • 「共感」を獲得するためにはどんな行動が必要か?
  • SNS映えするシーンを提供できるか?
  • 人に知らせたくなるような新規性はあるか?
  • 人に自慢したくなるような話題性はあるか?
  • どんなハッシュタグで「拡散」して欲しいか?

お客さまの行動が変化した現状を踏まえて、「SNSで集客」→「ブログに誘導」→「ホームページに誘導」という導線を考えるのが、現時点ではベストだと思っています。

  1. パソコンとスマートフォンの両方に対応したホームページをつくる
  2. 会社案内や商品案内はホームページの固定ページでしっかりとつくり込む
  3. 社長(店主)の想いをホームページの固定ページでしっかりと伝える
  4. ホームページ内にブログを設置、更新内容を充実させる
  5. SNSを使ってブログにお客さまを誘導する
  6. ブログからホームページに誘導する

時代の変化を正しく理解し、
常にお客さまの目線からその行動を予測し、
商売につながる導線を見つけていかなければいけません。

■クチコミ操作はご法度です

商品やサービスの価値を伝えるネット上のクチコミやレビューは効果があることから、意識的につくり出そうとするクチコミマーケティングが誕生しました。
クチコミがウイルスのように広がるということから、バイラル・マーケティングとも言います。(バイラルとは「ウイルスのような」という意味です)

 

一方、略して「ステマ」とも言われているステルスマーケティングは、公平性を欠いた情報操作といえます。飲食店や宿泊施設のレビューに店舗側が利用者のふりをして書き込みしたり、タレントやモデルが特定の商品をソーシャルメディアで紹介することにお金を支払ったりするなど、宣伝とわからないような宣伝工作で、ゲリラ・マーケティングとも言われます。

 

人は感情操作されたと感じたとき、大きな反発を起こします。

以前より情報リテラシーが高い人が増えた現在、クチコミ操作はご法度です。

 

また、ツイッター、フェイスブック、インスタグラムを商売に利用しようとする人がいますが、これらSNSは基本的には同じ感性の人がつながったり、友だち同士の関係性を強めたりするためのツールです。
居酒屋で楽しく盛り上がっているときに、鞄の中から商品パンフレットを出してきて売り込む人間を、ほかの参加者はどう思うでしょうか?

 

商品やサービスをSNSで紹介する場合も、

  • 本当に良いと思ったから紹介した → 買ったら良かった。ありがとう
  • 友達が困っているから協力した  → とても嬉しい。ありがとう

という関係をつくるべきです。


■伝言キーワードを仕込む

クチコミは伝言ゲームに似ています。
伝言ゲームを重ねると、どんどん元の言葉からかけ離れた答えになるように、ネット上で自然発生したクチコミは人を経由するごとに不正確さが増していきます。
クチコミ操作はご法度ですが、自然発生だけにまかせるのも危険です。

 

たとえば、少量生産のおいしい和菓子屋があったとします。残念ながら「おいしい」は主観なのでクチコミされにくいキーワードです。
ところが、クチコミを自然発生にまかせると、「入手困難」「高価格」「敷居が高い」といった店側が意図しないイメージがネガティブな情報として一人歩きしてしまうことがあります。

 

そこでお薦めは、伝えたい伝言キーワードをメッセージに仕込むという方法です。
次のような点を考慮しながら、キーワードをメッセージに挿入していきます。

  • インパクトがあるか?
  • 具体的にイメージできるか?
  • 知っていることを自慢できるか?
  • 伝言しやすいか?

和菓子屋の例だと「文化人の田中さんご用達」「隠し味に○○を使用」「毎朝9時までに完売」といったようなキーワードがあればクチコミされやすくなります。
ネットユーザーはオウム返しのようにネット上の言葉に反応する傾向があります。私の経験からこの方法は非常に有効だと信じています。

 

私が手掛けた事例で特に効果があった伝言キーワードには「脂が旨い」と「松浦亜弥」があります

 

◇伝言キーワード「脂が旨い」
播州ハムに炭火焼きベーコンという商品がありました。
このベーコンは国産豚ばら肉を使ってつくった本格派商品だったのですが、ネット通販を始めた当時は「脂が多い」とクレームの一番多い商品でもありました。
ネットで販売するベーコンに関してはできるだけ脂の少ない商品を選別して発送したのですが、それでもクレームが減ることはありませんでした。

 

そこで、ベーコンは本来脂を食べるものであること、ベーコンの旨さは脂にあり、脂の旨さを求めて国産豚ばら肉を使用していること、国産豚ばら肉は脂肪が多いのが特徴であることなど「脂が旨い」という伝言キーワードを商品の説明文に挿入したところ、クレームは皆無となり、逆に、脂がたっぷりついたベーコンの写真を掲載し「国産肉でつくられたベーコンです。おいしそうでしょう」と絶賛する投稿がネット上に溢れるようになりました。
その後、このベーコンは料理人や食通の間で高評価を得ることができました。

 

◇伝言キーワード「松浦亜弥」
2006年。ご当地グルメ・姫路おでんの伝言キーワードを選定している際に「生姜醤油で食べるおでん」だけではインパクトが弱いと感じていました。
そんなある日、当時アイドルとして人気絶頂の松浦亜弥さんがあるテレビのバラエティ番組で「生姜醤油で食べる地元のおでんを紹介した」というネット記事を見つけました。
そこで、姫路おでんのホームページのリード部分に「姫路出身の歌手・松浦亜弥さんがテレビで紹介したおでん」というメッセージを追加しました。その結果、姫路おでんは「生姜醤油」「松浦亜弥」というふたつのキーワードで狙い通り全国に情報拡散することができました。

 

キーワードが、適切であれば、クチコミとして自然に広がっていきます。
クチコミされたいと思うキーワードを見つけることは、ブランディングの観点からも大事です。


■とっておきの秘策

SNS時代の到来によってインターネットの活用方法は変わりましたが、
インターネット誕生から20年以上たっても変わらない秘策があります。

それは、インフルエンサーを味方につけるという方法です。

 

インフルエンサー(世間に与える影響力が大きい行動をとる人物)を味方につけるひとつ目の方法は、自分もインフルエンサーになることです。

 

私は、2007年にご当地グルメ「姫路おでん」のブランディング活動の際に、「我がまち姫路」と「食べること」が好きな市内のブロガー仲間に声を掛けて「おでん探検隊」というグループを結成しました。

 

探検隊のおかげでインターネットを通じて全国にその魅力を情報発信することができました。Yahoo!がおでんに関するアンケート調査を実施した際も、探検隊の協力で「日本三大おでん」としてYahoo!ニュースのヘッドラインTOPに姫路おでんを登場させることに成功しました。

 

こう書くと「ハードルが高すぎる」という声が聞こえてきそうですね。
しかし、難易度が低く再現性の高い手法は、誰でもマネすることが可能です。
大きなアドバンテージを持つには、他とは違うスキルの獲得も必要です。 

 

インフルエンサーを味方につけるふたつ目の方法として、
承認欲求を満たすという方法があります。

 

記者発表の会場に招待したり、未公開情報を提供するなど、彼らのプライドを満足させるような仕掛けを考えてみてください。

 

ただし、金銭の支払いはNGです。金銭が絡んだ人間関係は金の切れ目が縁の切れ目になります。ステマが発覚するとブランドの信用を失います。

 

インフルエンサーを味方につける方法以外にも、
もっとシンプルな、とっておきの秘策があります。

陰で褒める

ただ、それだけです。

 

ネットの世界では、陰口がなぜか本人に伝わってしまうことがありますが、陰で褒めたことも本人の耳にはちゃんと届きます。褒めるときのポイントは、本当に良いと思ったことだけを、そっと褒めるということです。見返りを期待したり、心にも思っていない発言をすると、すべて見透かされてしまいます。

 

運勢を良くする方法として陰徳を積むというのがありますが、これと似ているのかもしれません。

 

◇第7章のポイント

  • パソコンの向こう側にいる人間の立場で考え、「どう感じたときに、どんな行動をするのか」を考えれば時代の変化に即応できる。
  • 人は感情操作されたときに反発する。クチコミ操作はご法度。
  • スマートフォンの普及でお客さまの行動が変わった。
  • SNS活用のポイントは「共感の獲得」と「情報拡散の仕組みづくり」

 

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いかがでしたか?
今回は第7章をご紹介させていただきました。

第1章 ブランディングは小さな会社が有利
第2章 価格競争なしで選ばれるために
第3章  強いブランドのつくり方
第4章 今さらですが、ブランドの基礎知識
第5章 ネーミングとロゴが必要な理由
第6章 マスコミを使って「無料」で価値を伝える
第7章★インターネットで価値を伝える
第8章 変わったこと、変わらなかったこと
最終章 アドバンテージマーケティングについて

 

脱・価格競争で売れ。(日本地域社会研究所)より

話のネタになると思い
1個1200円(税別)の鯖缶を3種類購入しました。

 

 

この鯖缶は

(株)アバランチ設立20周年の記念品が

好評だったため商品化されたものです。

 

(株)アバランチは各種広告・SPの

プランニング・グラフィック・WEB・映像を

企画制作している会社です。

 

なぜ、設立20周年の記念品が

鯖缶だったかというと
アバランチ→サバ(鯖)ランチという
ダジャレから来ているそうです(笑)

 

さすがはデザイン会社がつくった鯖缶
パッケージが秀逸です。

 

缶を開けたときの美しさも
インスタ映えして素敵です。

 


味もとてもおいしかったです。

 

でも、鯖缶って普通は1個200円位ですよね。
材料や製法にこだわりがあるかとは
思うのですが、1個1200円で売れているのは
パッケージのデザイン力だと思います。

 

No38(38→サバ)というネーミングも
しゃれっ気があって面白いと思います。

 

デザイン性を高めてブランド化する。

商品ブランディングの王道ですね。

 

また、この鯖缶のお陰で
 (株)アバランチのデザイン会社としての
企業ブランドイメージもかなりアップしたと思います。

 

 

鯖缶はインターネットから予約販売で買うことができます。

3個セット(3500円)だと素敵なギフト箱に入っています。

(今回はセットは売り切れだったので3個別々に注文しました)

 

・この画像はオンラインショップよりお借りしました

 

 

自宅用の鯖缶としては

高いと感じるかもしれませんが、

ギフトというカテゴリーの商品なら
3500円はけっして高い価格帯ではありません。

 

 

このブログを書きながら
お世話になった人の手みやげに
早速、2セット予約注文を入れました。

 

驚く顔を見るのが今から楽しみです。