こんばんわ!!

日暮里店の湯澤です^^

みなさんは、物件を選ぶ時に重要視するポイントはなんですか?

家賃、立地、設備・・・などなど

色々な条件があるなかで、やっぱり譲歩しなければならない時もあるかと思います・・・。

そんな時にみなさんならどこを譲りますか?

住まいに関する調査のデータがございましたので
ご紹介させて頂きます^^

家賃重視の部屋探しはNG? 後悔した事、1位「立地・環境」

住まい選びで「最初に妥協(犠牲)にする事」の1位に【間取り・レイアウト】、2位【収納】、3位【設備】が続き、実際に引越しをした後に「失敗・後悔したこと」でも【間取り・レイアウト】、【設備】がTOP3にランクインした。この結果について家づくりコーディネーターの菅野有香氏は「自分の生活拠点だという意識を持たないと、妥協点を間違えてしまいがち」と、なっております・。

「最も重要視すること」「最初に妥協・犠牲にすること」「失敗した・最も後悔したこと」の3項目から住まい探しの落とし穴を探り、専門家に意見を聞いてみました^^

自分の工夫では解決しづらい点こそ最優先 

まず、引越しの際に「最も重視する事」の1位は【家賃】(30.2%))、2位に【立地・環境】(27.3%)、3位【通勤などの利便性】(20.5%)の3項目が圧倒的。4位の【間取り・レイアウト】(16.0%)以降の項目【安全性】、【設備】、【収納】はいずれも回答率は1桁だった。だが、菅野氏は「自分の工夫では解決しづらい、でも暮らすために大切なポイントを忘れずチェックしてください」と忠告。例として通気性を挙げ、「湿気の多い環境は気分だけでなく体の健康面にも影響します。他には、断熱性のような基本性能が低いとランニングコストに影響します。電車を使う人なら、駅から家への通勤路の安全性などはオートロック以上に大切です」

妥協点を決めるのは「自分の物差し」   

次に、住まい探しで「最初に妥協・犠牲にする事」は1位【間取り・レイアウト】(22.4%)、2位【収納】(19.1%)、3位【設備】(15.8%)、4位【家賃】(15.7%)、5位【立地・環境】(7.5%)。予算や暮らしやすさを考えた環境は優先され、間取りや収納など居住空間に関しては妥協する人も多いようだ。しかし菅野氏は「自分の生活拠点だという意識を持たないと、妥協点を間違えてしまいがちです」と断言。周囲の体験談に耳を貸しつつも、自分の物差しをしっかり持つことも大切です^^

“生活の導線”シミュレーションこそ失敗しないコツ  

 一方、実際に暮らし始めて“失敗した”と感じる項目でも、1位に【立地・環境】(10.6%)が挙がっており、“我が町”と呼べるような環境、そして立地は外せないポイントといえそう。また2位以下には【間取り・レイアウト】(8.9%)、【設備】(7.6%)、【収納】(6.9%)が並び、物件自体の構造に不便さを感じる事も多いようだ。菅野氏は「『失敗した』とならないためには、物件を決める前に間取り図を使って家具レイアウトや“生活の導線”をシミュレーションしてみるといいでしょう」

みなさんも、お部屋探しのポイントはキッチリ決めてお部屋を探されてはいかがでしょうか??

お部屋探しは
バンズシティで\(^_^)/

【スーモ】

http://suumo.jp/jj/chintai/ichiran/FR301FC001/?ar=030&bs=040&kc=111486008&kkc=111486008&sngz=&po1=01&po2=99

 

【アットホーム】

http://www.athome.co.jp/list/estate/buk/kr/NTMzMDI0ODExfcdFTVV-YjRcbVQ2MTUwMzczMjUwNDcwMgAA/062334


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