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この話は、ノンフィクションです。
あの男に酷い目に合ったのは私だけではありません。超能力を利用した嫌がらせにあってるのは私だけでは無いように思います。
あの男は偽名を使い、電話をかけてきた事があります。「酷い女やから私を助けようと思っている。人の心の中を読める。 自分は人を幸せに出来る」といってました。私は何の事か分からないが、人を幸せにできるのやったら得になるかなと考えました。話をしていたら、段々、内容がおかしいのです。「あの女はバカと思っている。何故、この様な目に合うのかあの女のせいやぞ」と言うようになってきました。細かい内容は覚えてませんが、誰かのプライベートであったり、聞いてもない事をベラベラと話をするのです。その時に派遣で働いていた職場の女性 Sでした。
聞いているのが苦痛になり、警察に相談しました。「おかしいと思うのやったら電話を取らなかったら良い。電話をかけてこないで下さいときりなさい。その女の人のせいではない」と言われました。納得ができませんでしたが、警察の人が言う事が間違って無いように思い、言う通りにしました。 Sに事情を話したのですが、理解が悪く、悪者が如く言いふらされました。職場を変わりました。
それから、時を経て再会しました。偶然か?必然が?ある職場にSが入ってきました。私に話しかけてきましたが、Sの顔も名前も覚えてませんでした。Sの故郷は、あの男と同じ宇和島です。彼女は、今まで、どの職場も長続きせず転々としていた様です。
又、更新します。