超探偵事件簿 レインコード その2 夜行探偵事務所 | どうもこんにちは 番長です

どうもこんにちは 番長です

本編の重大なネタバレはなしの方向で

みなさんどうもこんばんは!番長です!JPY!

平日はあんまりプレイできなくて進みは遅いですが

それでも何かしら書いていこうと思います

なんだか変な世界観なのでそれについて書いたり

あとはキャラも変なのでそれについて書いたりしようかなと…

 

そういえば初めて公式サイトを見てみたんですが

普通に前回死んでしまったキャラが紹介されていて…

もしかしてこれから再登場があったりするんでしょうか

どうも先が読めないところがありますね

 

○ここまでのあらすじ

前回謎迷宮をクリアしたことで

真相を突き止めることができたユーマくんですが

置かれている状況は依然絶体絶命でした

ユーマくんを犯人に仕立て上げようとしていた保安隊は簡単に引き下がってくれません

ユーマくんが真相を語ったところでもみ消す気満々って感じです

 

そこに現れたのがノリの軽いおじさんでした

彼は保安隊のリーダーであるスパンクと話を付け

ユーマくんを救い出してくれるのでした

 

ノリの軽いおじさんはカナイ区唯一の探偵事務所である

夜行探偵事務所の所長 ヤコウ・フーリオであり

この地に集うはずだった超探偵たちを自身の事務所に導こうとしていたようです

かくしてユーマくんも夜行探偵事務所に足を踏み入れることになり

別ルートからすでに到着していた超探偵4人と出会うのでした

 

その後世界探偵機構のトップから連絡が入ります

ここに集ったみんなにはカナイ区最大の秘密を解き明かすというミッションが与えられました

果たしてその秘密とはいったいなんなのか

そしてそれが関連する世界規模の未解決事件とは…

 

○アマテラス社とカナイ区

ちょっと世界観がよくわからないんですが

アマテラス社は暗黒メガコーポのような大企業で

カナイ区を実質的に支配しているようです

 

たぶんカナイ区は日本のどこかにあるはずなのですが

アマテラス社による鎖国状態であるらしく

出入りはきつく制限されています

今の日本のことを考えたらどうしたらそんなことになるのか想像もできないですね

 

ユーマくんを取り押さえようとした保安隊はアマテラス社の一部署であり

カナイ区の治安を維持する警察的な役割を果たしているそうで…

国家権力はこの街にはまったく介入できていないように見えます

そうするとここで暮らしてる人たちってどういう人たちなんでしょうか…

元々ここに住んでたらこんなことになっちゃった みたいな感じなんでしょうか

 

このあたりの疑問ってゲーム中で解消されたりするのかなぁ

なんだかそういうものだっていうことであえて説明されない気がしますね

 

 

なんだか進みは遅いし疑問だらけだしで

ずいぶんふわっとした記事になってしまった気もしますが

まぁ…うん

 

集まった超探偵はみんな変人ばかりなので

そのへんについても今後書けたらいいですね

それじゃあみなさんおやすみなさーい!JPB!