スカイリム その2 スタートダッシュ | どうもこんにちは 番長です

どうもこんにちは 番長です

本編の重大なネタバレはなしの方向で

みなさんどうもこんばんは!番長です!JPY!

全レスが埋められるのはもはやどうしようもないんですが

僕には全レスでなければ話せない人がいます

その人と話せないことはとても残念です・・・


スレが埋められてからはずっとスカイリムをやってました

たぶんこの記事を書き終わってから寝るまでスカイリムをやるでしょう

そして明日はお休みなのでやはりスカイリムをやると思います

いやーホントに面白いですね・・・


超☆面白いっていう山があるわけではないんですが

面白いのが延々と続く感じなんですよね

結果的に延々とプレイすることになるわけです

たぶんこのゲームも合う人合わない人がいるとは思うんですが

興味を持ったらぜひプレイしてみて欲しいと思います


さて・・・それではプレイ状況について書いていこうと思います

とりあえず成長度合いと装備を書いてみましょうか・・・


・レベル

14レベル

体力 160 マジカ 150 スタミナ 120


・スキルレベル

鍛冶 31  軽装 29  幻惑 16

重装 26  隠密 49  召喚 16

防御 18  開錠 28  破壊 15

両手 18  スリ  21  回復 16

片手 19  話術 34  変性 15

弓術 45  錬金 22  付呪 28


・取得スキル

○鍛冶

鋼鉄の鍛造術

ドワーフの鍛造術

エルフの鍛造術


○弓術

オーバードロー 3/5

クリティカルショット 1/3

鷹の目

冷静沈着


○隠密

陰術

バックスタブ

死の弓


・装備

武 ドワーフの弓(上級)

頭 エルフの弓術の兜

体 エルフの鎧(上級)

腕 エルフの篭手(上級)

脚 エルフのブーツ(上級)

飾 ゴールドール・アミュレットの一部


見てもらえれば一発でわかりますが・・・

弓一辺倒で育ててます

どうせ全部99レベルにするなんてやりこみは

する根性もなければ時間もないので・・・

なにも考えずにこのまま突き進もうと思ってます


召喚術と従者を盾にして弓で戦うっていうやり方は

それなりに有効だっていう気がするんですよね

これまでまともな戦闘で負けたことはないですし・・・

一回街中でダッシュしようとしたらボタン間違えてシャウトしてしまって

衛兵にタコ殴りされて死んじゃいましたけど・・・

あのときはホントにどうしようもなかったなぁ


オブリビオンでもそうでしたけど

魔法をほとんど使わないのが僕の悪い癖ですね

オブリビオンどころかデモンズソウルやキングスもそうですし

俺屍のようなアクションでない普通のRPGでもそうです

改めて考えてみると不思議だなぁ・・・なんででしょう

アクションなら慣れないと難しいからって理由もありそうですけど・・・



じゃあ次はクリアしたクエストを書いてみましょうか

○メインクエスト

解放

嵐の前

ドラゴンの目覚め

声の道


メインクエストに関しては簡単に流れを・・・

まず主人公は死刑囚の一人として馬車に乗せられてました

どんな罪なのかはプレイヤーが妄想するしかなさそうです

刑場に着くとさっそくひとり首を落とされます

そういう描写がR-18の理由でしょうね・・・

そしてついに主人公が首を落とされるかと思われたまさにそのとき

どこからかドラゴンが飛来しその場を混乱の渦の中に叩き込みます

その混乱に乗じて反乱軍の人と一緒に逃げ出すわけですね

ここまでが解放です


刑場から脱出した主人公と反乱軍のレイロフさんは

帝国軍の勢力圏から脱し

反乱軍の息のかかったリバーウッドという村へとたどり着きました

そこにはレイロフさんの姉妹のジャルデュルさんがいて

レイロフさんと主人公を温かく迎え入れます

ジャルデュルさんはドラゴンが町を襲撃したという情報を受け

リバーウッド防衛のための兵が必要であると考えます

そこで主人公に最寄の要塞の首長にその旨を伝えて欲しいと依頼するわけですね

最寄の要塞・・・ホワイトランの首長であるバルグルーフさんと話をすると

嵐の前の完了です


絶妙のタイミングでホワイトランの勢力圏内にドラゴンが飛来します

主人公は調査隊とともにドラゴンが目撃された地点に行くことになるわけですね

その地点に着いてみると突如ドラゴンが襲い掛かってきます

とても派手な戦闘になりましたが・・・

特に苦戦することもなくドラゴンを倒せてしまいました

問題はそのあとです

主人公がドラゴンの死亡を確認しようとしたところ

ドラゴンの死体から力の奔流のようなものが主人公の体に流れ込んできました

そこで主人公はシャウトという声の力を身につけます

どうやら主人公は伝説のドラゴンボーンという存在らしいです

そのことも含めバルグルーフ首長に報告すると

ドラゴンの目覚めの完了ですね

ついでにこのときの功績を認められて主人公はホワイトランの従士に任命されます

従士ってよくわからないですが・・・とても名誉なことらしいです

従士になるとリディアさんという専属の私兵がもらえて

依頼リディアさんをずっと連れまわしてます


バルグルーフさんは主人公がシャウトの能力を身につけたことを知り

グレイビアードと呼ばれる存在に会いに行けと言います

どうやら主人公はそのグレイビアードに呼ばれているらしいんですね

グレイビアードとは世間から隔絶された高山の山頂近くに居を構え

声の力の修行をする人たちのことです

かくして主人公は七千階段と呼ばれる山道を登る羽目に陥りました

グレイビアードのみなさんの住むハイ・フロスガーにたどり着くと

さっそくシャウトの試験と修行が始まります

とはいえ主人公はドラゴンボーンという特別な存在なので

グレイビアードのみなさんが何年もかけて修行して身につけるシャウトを

口頭で教えられるだけで身につけてしまいます

きっとグレイビアードのみなさんの心中は複雑だったことでしょう

修行が終わると声の道の完了です


その後はグレイビアードから最後の試練を課され

声の力の世界では伝説的存在である

ユルゲン・ウィンドコーラーという人の角笛を取りに行くことになりました

それが創始者の角笛というメインクエストで・・・現在進行中です

思ったよりもずいぶん長くなったなぁ・・・


○サブクエスト

・金の爪

リバーウッドの雑貨屋さんの依頼で

山賊に盗まれた金の爪を奪い返して欲しいというものでした

山賊が根城として使っていた墓地の最奥には力の言葉が封印されていました

こういうダンジョンがスカイリムの各地にあるようですね


・戦いを始める

メインクエストの話の中に出てきたホワイトランという要塞には

戦闘ギルドのような存在である「同胞団」があります

ここに入団するための前段階のクエストです


・栄誉の証明

戦いを始めるから続き

入団のためのテストのようなクエストです

なんかよくわからないですけどアイテムを取りにいきました

同胞団のメンバの何人かはウェアウルフらしいです

もしかしたら主人公もウェアウルフになれるかもしれません

弓主体の僕にはあんまり意味なさそうですけど・・・


・雇いの力男

同胞団のクエです

よく問題を起こすスカルヴァーという人を殴るクエでした


・ブリーク・フォール墓地

ホワイトランの王宮魔術師であるファレンガーさんから頼まれて

ブリーク・フォール墓地にあるドラゴンストーンを取ってくるクエストです

さっき書いた金の爪の山賊が根城にしていたのがその墓地で

クエを受けたときには既に持ってました


・緊急事態

ホワイトランの宿屋で住み込みで働いているサーディアさんという人が

命を狙われていることがわかり

その人を助けるというクエストです

そうでない選択肢もあるんですが・・・僕は助けるほうを選びました


・古の崇拝

先祖の墓を荒らされて困っている若者の手助けをするクエストです

墓に入り荒らしてる元凶を退治すればクリアです

ここの戦闘が一番苦戦したかもしれませんね


進行中のクエやその他のクエはまだまだたくさんあります

クリア済みのその他のクエの数が50になってたのを見てびびりました

そんなクリアしてたっけ・・・って感じです

このゲームはどこに行ってもクエが起こるので

それを消化してるだけであっという間に時間が過ぎますね


○その他

あと書くべきことといえば家を買ったことでしょうか

しばらくはホワイトランを拠点にしていたので・・・

ホワイトランのブリーズホームという建物です

使わないけど捨てられないっていうアイテムはどんどん増えるので

早めに家を買ったほうがいいですね



とりあえずこんなところでしょうか・・・

今回は書くべきことが多かったのでけっこう長くなりましたが

次回からはとても短くなりそうな気がします

書くことが少なければサブクエストについても長めに書こうかな・・・

また書きたい項目ができたら随時追加していくつもりです


というわけで今日はこのへんにしておきます

明日はまたスカイリムについて書くつもりです

はたしてどれだけ書くべきことが起きるでしょうか・・・

お仕事の日はホントに短くなっちゃうんじゃないかなぁ

それじゃあみなさんおやすみなさい!JPB!