みなさんどうもこんばんは！番長です！JPY！
今日はお休みでいつもどおりだらだらしてました
12日の記事で書いたとおり積みゲが複数ある状態だと
どうしてもゲームに集中しきれない感じがします
いつもの休日と比べると本を読む時間が多かった気がしますね
まぁおかげで1冊読み終わりました
そのことについては5冊読み終わったらまた書きますね
今日はエルミナージュⅡのその2ということで・・・
本編について書いていこうと思います
まだ序盤もいいとこですけどね
エルミナージュオリジナルの記事を確認したんですけど
毎日の更新はだいたい
・探索
・成長
・アイテム
・クエスト
の4要素から成り立っていたみたいです
これをそっくりそのまま踏襲して行こうと思ってます
前例があるっていうのは楽チンですね
それから攻略方針ですが
これもエルミナージュオリジナルをほぼ踏襲するつもりです
・全キャラを最終職にしハイマスター／サマーを目指す
・リセット禁止
・春香さんは外さない
当面書くべきことはこれくらいでしょうか
本編のラスボスに挑むあたりで
オリジナルのときのように優先度順にやることを決められたらいいなと思います
悩んでるのがいおりんと美希さんの世界観紹介です
Ⅱの世界はまだわからないことが多くて
紹介できるほどの知識がない気もするんですよね
それでもふたりを呼びたい気持ちは間違いなくあるので
今日も挨拶だけしてもらおうかななんて思ってます
今後続くかどうかは未知数ですが
世界観がわかってくればその機会は来るはずですよね
・探索
まだ敵の強いダンジョンには行く気がしないです
実際モンスター警報が2以上のダンジョンは入ってません
つまり今攻略できるダンジョンは4つだけってことですね
洞窟 2フロア
森 2フロアと3フロア目ちょっとだけ
湿地 ほぼ制覇
学園 1フロア
湿地はまだ空きがちょこちょこあるのでほぼ制覇となってます
ケルベロスのクエは一度全滅してしまいました
骨のスリッパは事故防止のためのいいアイテムですね
・成長
春（戦）Lv12 涼（戦）Lv12 菊（僧）Lv12
亜（盗）Lv12 真（魔）Lv12 律（錬）Lv12
言うまでもないとは思いますが真が真美さんで菊が真くんです
もうすでに真美さんは5回も死んでしまいました
そこまで無用心に戦ってるわけではないんですが
やれることの少ない序盤は強敵と出会うとどうしようもなくて・・・
りっちゃんをかばってマハマハっていうパターンがけっこうあります
武装的にはりっちゃんに持たせたフランベルジュが主力で
涼くんのロングボウ+1で厄介な敵を狙い撃つ感じでしょうか
ナイトシールドを拾うまでは春香さんもロングボウ+1だったんですが
ACの誘惑に負けて火力を落としてしまいました
どっちが正解なのかよくわかりません
当面は涼くんを固定にして火力を確保しつつ
順番に最初の転職をこなして行こうと思ってます
春香さんは早いとこ君主にしたいところですね
・アイテム
特にめぼしいアイテムはありません
フランベルジュを超える価値のアイテムはないですし
装備してる中で一番高いのも炎の魔印+1ですし・・・
真くんがメイスで特に攻撃力が低いので
僧侶用のいい武器でも出てくれるといいんですけどね
・クエスト
とりあえずクリアしたクエストを列挙してみます
冒険者登録試験
誇り高きレンザー家
私を探してください
リーファのお願い
わしの晩飯
ロイペス洞窟のコウモリ
ネリドのケルベロス
レプラコーンの財宝
このうちの4つはネリド湿地帯でのクエです
私を探してください、リーファのお願い、わしの晩飯と順調にクリアして
ネリドのケルベロスが残ったわけですが・・・
このクエの敵はこんな時期に戦うような相手じゃないんですよね
一度目はよくわからずにイベントが起こって
マスターメイジにエンテルクミスタを使われて全滅でした
普通なら諦めるところですが
これさえクリアすればネリドは制覇したも同然だという思いがあり
無理してまた突っ込んでしまったんです
こういうことができるのも骨のスリッパがあるからですね
マスターメイジにゼフェフスが効かなかったらまた負けてたと思います・・・
普通に春香さんと真くんがやられちゃってましたし・・・
今日はこんなところでしょうか
そういや昨日言い忘れましたけど全レス埋められなかったですね
あの日埋められたのはなんだったんでしょうか・・・
まぁ単純によかったと思うことにしましょう
今の感じからすると明日もエルミナージュⅡで書くような気がします
ランスクエストに後ろ髪を引かれる感覚はあるんですが・・・
飽きたわけではないというのが複雑なんですよね
それじゃあみなさんおやすみなさい！JPB！
み「みんな久しぶりなの！ミキとでこちゃんのエルミ世界観紹介だよ！」
い「にひひっ！ファンのみんな、待たせてごめんね？」
み「あっ！お人形になったでこちゃんなの」
い「いきなりなによ」
み「ミキ思ったんだけど でこちゃんがうさちゃん持つのって」
み「お人形さんがお人形さん持つことになるよね？なんだか面白いの」
い「アンタの感想なんて知らないわよ！心底どうでもいいわ」
み「えー？でもミキそれ想像したらすごいかわいいなーって思ったよ？」
い「・・・だから知らないっつってんでしょ」
い「だいたいアンタこそゴブリンじゃないの！」
い「私の魔傀儡もどうかと思ったけどゴブリンよりは全然マシよね」
み「なんでゴブリンはダメなの？」
い「え？」
み「たしかにミキはゴブリンになったけど」
み「でこちゃんはなんでゴブリンをバカにするの？」
い「それは・・・ゴブリンっていったらザコモンスターだし」
い「敵のグラフィック見る限り肌も緑だし・・・」
み「でこちゃんは人を地位とか肌の色で判断するの？」
い「え？」
み「ミキは人権とか政治とか難しいことはわかんないけど」
み「そういう目で人を見るのはサイテーだって思うな」
い「べ、別に私はそういう意味で言ったわけじゃ・・・」
み「ミキでこちゃんがそんな差別とかする人だなんて思ってなかったの・・・」
い「だから違うのよ・・・ごめんなさい」
い「魔傀儡のことでからかわれちゃった気がしてつい・・・」
い「ゲームの中の話だからって軽く見てたのかもしれないわ」
み「・・・ホントに？」
い「もちろんよ！」
い「普段は私だってそういう差別する大人は最低だって思ってるし」
い「だから・・・今回は私が悪かったわ 本当にごめんなさい」
み「というわけでこのブログは人種や格差による差別に反対していますなの！」
い「え？」
み「それじゃ今日はここまでなの！みんなまたね？」
い「なによこの終わり方・・・」