親切な心を持っていても、
親切の実行が楽になるわけではない。
みなさんどうもこんばんは！番長です！JPY！
明日はお休みなので・・・たぶん最近読んだ本で書くと思います
アンチェインブレイズレクスまでの間
明日以外は的を射る言葉で書くことになると思います
さっき昨日の記事を読み返してみたんですけど
なにを言ってるのかさっぱりな文章でしたね・・・
やっぱり考えてることを文章にするのは難しいです
だからこそ書いてて面白いってこともありそうですけどね
今日のテーマは親切ですが
ややこしいことを考える必要がないくらい簡単な言葉なので
昨日のようなことにはならないと思います
この言葉を見てみなさんはどう思うでしょうか
僕は肯定できる要素と否定したい要素の両方があります
まず肯定できる要素ですが・・・
まぁこれは読んだままですよね
やる気の項目の言葉ともちょっと似ている気がします
親切心の有無に関わらず
親切に費やされる労力に変わりはないということですね
それは当然のことだと理解できます
否定したい要素というのは精神的なことなんですが・・・
気の持ちようで物事が楽に感じたり面倒に感じたりすることがあると思います
好きな人のための親切なら苦を感じなかったり
好きでない人のための親切ならやる気になれなかったり・・・
費やされる労力には差がないでしょうけどね
森さんもそのくらいのことは踏まえてこう言ってるんじゃないかと思います
どちらかといえば善意の押し付けとか
逆に善意がないことを言い訳にしたりすることとか
そういったことを揶揄した言葉なんじゃないかって気がします
結局のところ親切というのは
された側がそう感じるかどうかにかかってるということかもしれません
といったところで今日はここまでにしておきます
今週もみなさんがんばっていきましょう
木曜のアンチェインブレイズレクスが楽しみですね
それじゃあみなさんおやすみなさい！JPB！