優しさと親切 | どうもこんにちは 番長です

どうもこんにちは 番長です

本編の重大なネタバレはなしの方向で

「優しさ」はなにもくれないけれど、

「親切」よりも嬉しい。


みなさんどうもこんばんは!番長です!JPY!

昨日おとといがお休みで

お休みと雨がかぶってくれてよかったよかったって思ってたんですけど

今日も普通に雨が降ってましたね

なんだか肌寒い感じです

みなさん体調とかに気をつけてお過ごしください


今日のテーマは優しさと親切です

ここで言う優しさと親切とはどのようなものでしょうか・・・

僕が読んで最初に感じた印象としては

優しさ・・・身近な人の言葉や心遣い

親切・・・他人から受けるちょっとした奉仕

っていう感じでした


結局のところ大事な人からかけられる言葉は

実質的な利益に勝る場合があるということではないかと・・・


僕の場合チキンなので見知らぬ人から親切を受けた場合

逆に恐縮しちゃって困るみたいなこともありえます

大事な人から受けるちょっとした優しさなら

そういう風に感じることもないんじゃないかと思います


ここまでとはまったくちがう解釈として

親切を社会的・道徳的に求められる行動と捉えるのはどうでしょう

たとえば電車内で老人に席を譲ったりだとか

落し物を拾ってあげたりだとか・・・

ある意味ではやって当然みたいな思いやりですね

その場合の優しさとはなにかと考えると

道徳的な義務感から切り離された好意による思いやりでしょうか


なんだかよくわからなくなってきましたが

親切にとどまらず優しさをふりまけるような人間になりたいものですね


ただこの記事を読むと親切がたいしたことのない好意に見えそうですが

いずれの場合でも親切は親切としてとてもステキな好意だと思います

さっきも言ったとおり僕はチキンなので

親切を思いついても実行に移せないことが多々あります

そういうときに何気なく親切をできる人というのはかっこいいって気がしますよね


というわけでよくわからないまま終わりにしたいと思います

もうだいぶ時間も遅いですしね・・・

今日からおそらく4日連続で全レスすると思いますので

みなさんぜひ書き込んでみてくださいね

それじゃあみなさんおやすみなさい!JPB!