
傾斜の急な狭い坂道を登ると、写真右手に写っているような駐車場があります。
車2~3台くらい駐車できそうな広さです。

大杵社と書いて「おおごうしゃ」と読むそうです。
ちょっと普通には読めないですよね。。^^;

手水舎の水は「飲めます」だそうです。
湧き水なんだろうと思いますが、じゃんじゃん出ていますね。
手水舎で身を清め、階段を登っていると、ふと、ちょっと変わった狛犬らしきものがあるのに気付きました。

これ。なんか変わっていますよね。(~_~;)
なんだか、狛犬というか人の顔のよう。
この写真だけだと、狛犬ではないと疑われそうですが、ちゃんと対になっていて、もう一方の狛犬さんはこんな感じです。

ね。(^^)
これもちょっと変わってる感じとは思うけど、こちらは狛犬に見えるよね。

この写真の赤丸の部分が、このちょっと変わった狛犬さんです。
ちなみに、階段の頂上付近の左右には、普通の狛犬さんがいます。

階段を登っていくと、本殿の斜め後方に大きな大きな杉の木が見えてきます。
まずはきちんとお参りをして、いざ、大杉へ!



これは・・・、ものすごく、大きい!!\(@▽@)/

大分県で最も大きな杉なんだって。
なるほど納得。(*^。^*)

神社の由緒も載せておきます。
静かでとても落ち着く場所です。
直接木に触れることができないのが少しだけ残念ですが、木を守るためですから仕方ないですね。
しっかりとこの大杉にもお参りして帰りました。(*^_^*)
大杵社(おおごうしゃ)
大分県由布市湯布院町川南753番
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