私52歳、夫41歳
2人暮らし年の差夫婦です。
私は長らく集団進学塾で非常勤講師をしていました。今はフリーランスでオンライン家庭教師をしています
※現在生徒さん募集はしておりません。
夫60歳で退職を考えています。
それまでに老後資金を貯められるように
毎日の節約を頑張ります。
財務省は28日、健康保険などの公的医療保険で、会社員などに扶養される専業主婦(夫)や子、親ら家族が保険料を支払わなくても給付を受けられる「被扶養者制度」の見直しを提起した。核家族や共働き世帯が増え、負担と給付の不公平感が生じているなどとして、世帯単位を基本とする社会保険制度について「個人単位化が求められる」と是正の検討を促した。
不公平感をなくすこと自体には賛成
ワーママと専業主婦の不公平感をなくすこと自体には賛成なのですが…
では上の2つが決まったとして、
いったい誰が子どもを産むの?
もし私が10代、20代女性だったなら、こんな制度の下で子どもを安心して産めると思えるだろうか?
結婚して、メインで家事をしたり、子どもを産んで育てたりしたいと思うだろうか?
働いて社会保険料を納めることで精一杯になるのではないだろうか?
そして小さな子どもの健康保険料、誰が払うのだろうか?
出産は女性にしかできない
しかも命がけの大仕事
私は2度出産していますが…1人産むたびに体力は奪われ、寝る時間も奪われ、とても大変でした。
専業主婦で家事と育児を全て1人で担っていたからというのもありますが、
あの出産直後の1年間をもう一度やれと言われたらできません。
高市総理は家事を国家資格にすると言っていますが、、、、
家事って掃除、洗濯、買い物、料理だけじゃないですよね?
数えたことないけれど…名もなき家事が山ほどあるんですよね。
そういうのを出産しない夫が全部引き受けてくれるならまだマシですが…
理解あるうちの夫ですら、名もなき家事は言わないとやってくれません。
- カーテンの開け閉め
- 麦茶を沸かす
- トイレットペーパーやティッシュペーパーを入れ替える
- ゴミ箱からゴミをまとめる
- コーヒーの粉を詰め替える
- ヨーグルトを作る
- お皿を拭いて食器棚にしまう
- 排水口のゴミを取り除く
- 洗濯槽を洗う
- 洗濯物を所定の場所に戻す
こういうのを全て女性がやりながら、子育てしながら、仕事しながら、税金も社会保険料も納めながら生きていかなければならないんですよね。
体力オバケじゃないと無理じゃない?
夜中の授乳とか、おむつ替えとか、夫が全部やってくれるならいいけど…
私の親友はワーママしながら3人の子どもを育てていました。
旦那さんはあまり家事子育てに積極的な人ではなかったみたいです。
暇さえあればご自身の趣味で出掛けてしまう人だったよう。
長期休みに彼女の家に遊びに行ったこともあります。
お子さんの世話をしながらでも、家で話したいからと。
どこにそんな体力あるんだろうってくらい常に忙しい人でした。
出張で全国飛び回っていたし。
昨年急逝するまでは。
必ずしもワーママだったから亡くなったとは限りませんが、働きすぎだったのは否めないと思います。
私はほとんど正社員で働いたことがありません。
たったの2年社会人をしてすぐに結婚して出産して子育てに没頭していたから。
だから、体調不良を抱えながらも細々なんとか生きてこれたのだと思います。
もし今から結婚して妊娠して子育てしながら正社員でフルで働くことを考えたら、、、
不安しかありません。
だったら妊娠しないで、出産しないで自分の身体を大事にしたいです。
DINKSの方がずーっとお得に思えてしまうから。
と言うより、自分の命を守りたいから。
これからの日本、ますます子どもが減っていくのではないかなと心配になります。







