先日たまたま聴いていたラジオでとても面白い話がありました。
女性パーソナリティがゲストにいろいろな話を聞くという番組で、その
日のゲストはある有名写真家でした。
主に歌手や踊り手などの人物を撮る写真家で、有名アーテイストのCD
ジャケットなどいくつも手掛けているそうです。
『写真を撮るときに一番心がけている事』や『写真を撮るうえで一番大
切な事』などさまざまな質問を受けていました。
写真を全くやらなくても聞いていて非常に興味深い内容でした。
その中で一番印象に残ったのは、デジタルカメラに言及していたパートでした。
現在、カメラと言えばデジカメが主流になりつつありますが、デジタル
では表現しにくいものが多くあり、やはりアナログでフィルムにする事
を大切にしたいしして欲しいと話していました。
デジカメだとどうしても何回も撮ってその中の良いものを使えばいいや
とか、PCで簡単に修正可能であるなど本当に良い写真が残しにくいと
言われるのです。
そして、写真を撮られる側の意識も変わってくるのではとの意見もあり
ました(これは確かパーソナリティの話でした)。
これまで特別に意識はしていませんでしたが「なるほど」と思えるお話
しでした。
この写真家も言われていましたがデジタルが良くないという話では全く
なく〝人″がそれをどう活用するかの問題だと言われていました。
この写真においてのデジタルとアナログの関係はあらゆる事に共通する
のではないかと感じました。
手紙とEメールに関しても同じ事が言えるのではと思いました。
キーワードで表すと【伝える】とか【残る】という点がまさに共通して
いると思います。
運営しているソーシャル手紙サイト『Bank of Cactus』はまさにそのア
ナログの部分を大切にするためのサイトです。
目的に向かって今後もより良いサービスを提供していきます!
