みなさん、こんにちは!
さてさて、先週から連載ネタって振っときながら、全然筆が進まないBankiです。
多分、誰も喜ばないことが判ってて、進まないんだな。
いやいや、トホホ神様降臨しちゃってて、詰んでしまったからかな。
本当は、あまりにも沢山やることが出てきてしまって、ちょっとめんどくせぇ~。と、心のどこかで思っているからなのかな?
はい、心を入れ替えて、ちょっと進めましょう。
まずは、先週紹介した我が家のホームネットワークの環境です。
簡単に説明をすると、
・パソコンに保存してある動画をリビングの大きなTVで観られる!
・TVで録画した番組をお風呂に持ち込んだタブレットで観られる!
・録画した番組をスマホに入れて、パケットを気にせず外で観られる!
・デジカメに撮った写真をリビングの大きなTVで観られる!
・スマホで観ていたYoutubeの動画を、リビングのTVから再生できる!
と、前回と同じなのですが、中央近くの矢印が集まっている場所。
ここがNASと呼ばれるネットワーク上のハードディスク(HDD)ですが、本来なら一つで良いはずなのですが、用途毎に3つに別れてしまっています。
用途別に左から、
MDC:一般的な動画や写真を入れてあるメディア庫
HDL4:導入用メディアやPCのバックアップ先のファイル庫
HVL:TVで録画した番組を退避しているTV動画庫
高い安いでいうと、
MDC:冗長化のためにバックアップ先にもパソコンがあり勿体ない
HDL4:購入時は12万円くらい。HDDが4つも入っておりうるさい
HVL:購入時は3万円ちょっとだったかな
ファイルの安全性だと、
MDC:もう一台のPCにバックアップしており安全
HDL4:HDDが4本で持ち合いしており安全。だがうるさい
HVL:HDDが1本で壊れたら終わり
使用容量だと
MDC:1Tではギリギリだが、パソコンなので柔軟性が高い
HDL4:3Tあるので全然空いている。でもでもうるさい
HVL:2Tあるが、既にパンクして、古いTV動画を捨てている
結局の所、一番右側の「DTCP-IP対応」のNASがいっぱいなので容量を大きくしたいのですが、この「DTCP-IP対応」がくせ者で、冗長性も拡張性もなく、ハードディスクも1本で壊れたら一巻の終わり。
DTCP-IPとは、TV等の映像コンテンツを「著作権保護技術」によってコピー防止策が施されることであり、このために冗長性を担保できず、またNASがいっぱいになっても拡張性に乏しくなってしまっているのですね。
あ~前置きが長くなってしまったが、課題としてまとめると
・NASが3台に別れている!
・真ん中のがうるさい!
・「DTCP-IP対応」のNASがいっぱい!
うし、この3台に別れたNASを1台にまとめ、「DTCP-IP」にも対応させ、冗長性はもちろんあり、将来の拡張性も完璧~~~な、NASを買うんじゃぁ~~~~~~
はい、やっと、新しいNASを買う口実ができました!!
ふぅ~~~やっとまとまった。
はい、次回はNASを選びたいと思います!!
さて、最後に食いしん坊ネタです!
これ、何に見えますか? お殿様の枕?
そう、なななぁ~~~~んと、
跳び箱なのです!!!
いやいやいやいや、おかしいでしょ~~~
家に跳び箱なんていらないでしょ~~~~
そう、だから、パンにしてしまったのです!!!!!
すごぉ~~~~ぃ、パンだ、パンだぁ~~~~
マジでパンだぁ~~~~~~~~~~~~~~~~
前にTVか何かで見たことがある「とびばこパン」です!
三度の飯よりパンが大好きなので、いつかは食べたいなぁ~~~~って、思っていたら、スーパーにあったよ!
イトーヨーカドーさん、おれの気持ち、判ってるねぇ~~~~~
パン ド サンジュ というパン屋さんで販売されている食パンで、ちょっと甘めの味わいで、見た目が最高にきゅぅ~~~とで、童心しか持っていない自分には最高の逸品です!!
仕事とかでフランスに行ったら1週間パンを食べ続けられ、おれ、前世は外国人じゃね?って、いっつも思います。