怒っている私を見て、悲しそうな顔をしたり。
それでも無邪気に話しかけて。
手繋いで~
って言ってくる。
ニコニコ微笑みかけてくる。
このピュアな天使を前にして。
私は、一体何をそんなに心配しているんだろう。
いや、もはや娘の心配ではなく。
自分のために娘を怒っている。
世間の評価。
常識にとても敏感で。
ママ友に言われる一言をいつも心にぶらさげて。
私自身、とても人に厳しくて。
常識外れな人が嫌いなのであろう。
光があって、闇があるように。
私たちは、長所があり、短所がある。
私はそうではないふりをして。
いつでも、自分と、娘の短所を必死に消そうとしている。
取り繕うとしている。
意味がないってことをわからず、ただひたすらに。
