前回の引越しからあっと言う間に1年がたったので、契約を更新せずまた新しいところへ引越しました。

最初は少ない荷物でも、生活を続けてくるとだんだん増えてくるので、今回は同僚に手伝って貰いました。


前のユニットも気に入ってはいたんですが、洗濯物を干すのにバルコニーがあったほうが良かったこと。あとはプールが小さかったのでもっと大きいプールのあるコンドがいいと思ったので、その条件を満たすところへ引越ししました。


今回のコンドはSiglapっていうエリアに新しく出来たコンドで、日本人の建築家がデザインしたらしく、独特のテーマがあって面白いところです。

周りにはLanded Houseばかりで近辺ではこのコンドしかなく、とても静かでかなり良い環境です。

East Coastにも近いし、近くに24時間のスーパーもあるので便利です。


とりあえず一年契約にしましたが、一年後はもう日本に帰るか、また伸ばすかまた考えなくてはいけません。ほんとは帰りたいけど、帰らくなくてはいけない理由も特に無いって感じで、帰国命令も無いのでなんだかダラダラしてしまってます。何をどう考えても日本での生活が断然良いのだけど、なぜSGにいるのか正直わかりません。あとで時間を無駄にしたなって思うのかな、、、。


って今回は家具付にも関わらず、また色々自分でも買ってしまって、帰国の時に整理するのが面倒になりそう。荷物が増えてくると、腰が重くなりますね。こうやって皆帰る機会を失うのでしょうか、、、。

ご存知の通り、2020年の夏季オリンピックが東京に決定しましたね。


東京出身の自分としては、生きてる間に東京でオリンピック開催して欲しいと思ってたので、決まってとりあえず良かったなって思います。


東京開催決定はとても嬉しいのですが、本当であればインスタンブールでも良かったんじゃないかって個人的に思ったりもします。もしそうだったら、イスラム圏、中東地域で初のオリンピック開催になりましたし、世界の流れ的にはそのほうが良かったんじゃないかと。


日本は震災後の復興もまだ途中で、何より汚染水の問題の解決が完全に見えていない状況ですし、老朽化したインフラ整備にも膨大な資金がかかるでしょう。


まだ7年あるので、諸問題は一つ一つクリアしていけばよいと思いますが、そこまで無理に開催にこぎつけなくても良かったんじゃないかって。


まあ、それでもやっぱすごく喜ばしいことですけどね!


東京の最終プレゼンをYou Tubeでちらっと見ましたが、滝川クリステルさんのプレゼン素敵でしたよね。流暢なフランス語で、何よりあんなプレッシャーの大きい舞台であの堂々としたスピーチ、ほんと感心しました。


7年後はきっと東京にいると思いますが、その時を楽しみにしたいと思います。


あと、なんか隣国がイチャモンつけてるみたいですが、なら参加しなくて結構です!って言いたいですね。彼らがいないほうがクリーンな大会になると思いますし。


最後にきて、水産物輸入禁止とかって、ほんと最強の嫌がらせでしたよね。


そういう意味ではほんと負けないでよかったです。

前回の記事でTOEIC受験者が300人以上いたんじゃないかって書きましたが、もしかしたら全部の部屋を使っていない可能性もあり、少なくとも覚えてる限り受付の部屋に50人くらい、また別の部屋(自分が受験した部屋)にたぶん80人くらいだとすると多くて150人くらいだったかもしれません。


いずれにせよ、大幅に増えてるのは間違いないと思います。


話は変わって、現在自分はIT業界というか、常駐先企業のIT部門で働いているのですが、大手企業なので結構な人数のエンジニアがいます。

ITエンジニアって言うと、インド人が多いっていうイメージで、実際人数も多いですが、うちの会社に限ってはそのインド人の人数を上回る国籍の人たちがいます。


フィリピン人です。


シンガポールでフィリピン人っていうとメイドさんのイメージが強いと思いますが、実はかなりの人数のITエンジニアが送り込まれているんです。


フィリピンは世界一の労働輸出国って言われてますけど、それがブルーカラーだけではなく、ITや経理などの専門の知識、技能を持っている人が増えてるようです。


彼らは英語が出来る(学校では英語で学ぶ)ので、そこでまず大きなアドバンテージがあり、プラス何かしら専門的なスキルがあれば確かに英語圏であれば仕事を得やすいと思います。


シンガポールでもITエンジニアは不足しているようなので、EP(労働ビザ)も結構簡単におりるみたいですし、それがフィリピン人労働者の増加を促進しているようです。


うちの会社に限っては、会社にいると、ふと気づくと彼らの母国語であるタガログしか聞こえてこない時があって、ここはシンガポールなのかって疑っちゃうくらいです。


以前働いていたシンガポールの会社に多かったのは中華系のマレーシア人だったので、会社と業界にもよるとは思いますが。


彼らはすごく温厚なので、付き合いやすいのですが、お得意の噂話し(ゴシップ)が激しいので、余計なことは言わないように気をつけてます(笑)


一人に言ったらほぼ他のフィリピン人全員に伝わってるなんてこともあり得ます。


あと、仲間意識がすごく強いので誰かがミスをしてもカバーしますし、彼らのコミュニティーの大きさと関係の強さもハンパないです。


とにかく、自分は部署でたった一人の日本人で、超マイノリティなのでいつも圧倒されてます。逆に敵に回したら大変なことになるので、その辺り難しいです。フィリピン人と喧嘩したインド人が他のフィリピン人の同僚に嫌がらせを受けたり、ちょっと厄介な面もあります。


シンガポールにいるのに、なんでこんなにフィリピン人に気を使わなくてはいけないのかよく分かりませんが、これが現実なんですよね。


シンガポールは多国籍国家ですから、他人種との共存は必須ですからね。


でもシンガポールでこんな孤独に闘う日本人他にいるんですかね?

誰か他にいたら是非連絡ください!!