昨日、母と劇団四季の

オペラ座の怪人を見に行ってきました。

 


劇場に行く前に山下公園に

バラを見に行って

ベンチに座って軽めのランチに

コンビニのおむすびを食べました。



写真ないんですが

バラ園がきれいに整備されてて

平日の昼間でもけっこう

にぎわってました。

 



オペラ座の怪人は

劇場が思ったより小さく

そのせいで迫力あるように感じました。

 

カルロッタの歌唱力と声量が

すごすぎて

圧倒されてしまいましたが

セリフが歌になってるので

ちょっと何を言ってるのか

わかりにくい部分もありました。

ストーリーは知ってるので

問題ないですが。

 

 

カルロッタも特にクリスティーヌも

なんですが

イメージではまだ大人になりかけの

可憐な少女、というのが

頭にあったので

え?!ベテランの風格じゃん

ってなりました。

 

オペラ歌手として歌うには

やはりそれだけのキャリアが

必要ってことなんでしょうかね。

 

 

でも映画で見るのとは違って

劇場で生のお芝居を見るのは

その場にいるだけでも

一体感が味わえて楽しかったです。