昨日は午前中、

夫の会社の前任の方に付き合ってもらい

スマホのsimカードを買いに行ってきました。

 

前任の方におすすめされた店舗で

ほしい商品が品切れしていたので

 

日本人スタッフがいるお店で

契約してきました。

 

前任の方いわく、

日本人が日本人向けに商売しているところは

タイの普通の値段からすると

ぼったくり商売に近いとのことで

 

確かに値段を比較すると

3倍くらいの違いがありました。

 

しかし、前任の方におすすめされた店舗では

もちろん

日本語は通じなくて

英語にタイ語をまぜながら話す店員さんの言葉が

ひとつも聞き取れなくて

 

言葉が通じないというのは

こんなにも恐怖で孤独感を感じるんだ

と実感しました。

 

なので

日本人スタッフがいるお店は

確かに高いけど

そのかわり言葉が通じる安心感は

大きいのではないかと感じました。

 

私たちがお店にいる間、

ひっきりなしに日本人のお客さんが

出入りしていました。

 

 

 

 

あと、今は通訳アプリなどもあるから

そういうのも活用しようと思います。

 

そして、やっぱり

英語が話せることは必要だな

と思います。

 

私が学生だった時代は、

教科書に書いてある英文をひたすら訳す、

という教育でした。

 

今の時代に必要とされているのは

コミュニケーション力だから

昔の教育方針は完全に間違っていましたね。