さてと、緊急事態宣言は解除になった。

 

そろそろブログの活動も本気を出そうかと思っている。

 

いかがなものか?

 

なんちゃって! 完全にウソ。

 

まぁ、リバウンドするだろうから月イチくらいがちょうどいいかな?

 

 

最近はたいして訪問もしていないしね。

 

信じる?

 

 

 

タイの本国に行けてしまえばお店を『選ぶ』行為なんて本当に意味がないわけだけど、

日本で自分のその日、その時で求めるような内容のマッサージ店を選ぼうと思うとそれは大変なことになる。

 

健全で良ければそんな心配もないけど、ちょっとしたお色気(いろんな意味で)を求めるとなるとそれなりに

大変なことになるだろう。

 

まぁ、僕が知っている限り大久保、新宿エリアなら、もちろん全部とは言わないが、大抵の訴求の耐えられるだろうが

そればかりでは面白みがない。

 

一期一会のラッキーハプニングが意外とも楽しかったりする。

 

だとすると横浜のような超健全店の集まりでたまたま起きた『成功』体験なんかをいつまでも追ってしまうのもわかる。

 

そういうことが依存症なのだろう。

 

今回は、かつては魔物が犇めく魅惑の街、上野に行ってみた。

 

このところご無沙汰しており、正直どの店のどの嬢がおもしろいのか全く分からなかった。

 

上野公園の桜の状態を見ようとして不忍池のほとりを歩いていてたまたま見つけた店に飛び込んでみた。

 

さて、どうか?

 

そのビルには3階と4階にタイマッサージ店が入居している。

 

この条件なら迷わず4階に決まっているだろ。

 

地面に近い3階は健全の可能性が高い。。。(本当か?)

 

 

まぁ、今回は4階でということで、題記の『ラックン』に訪問した。

 

 

ラックンというタイ語はおそらくタイ語学習者が一番目か二番目に覚える表現だろう。

 

僕もかなり初期の段階で覚えたような気がする。(レベル低っ!)

 

前にも述べたが、僕はチュラロンコン大学というところのタイ語学習課程でタイ語の学習をした。

 

そこで覚えたようなことをすぐさま、実施検証するために夜の街で現地の女の子たちを相手に試していたのだ。

 

まぁ、そんことどうでもいいのだが、、、

 

 

さて、4階まで階段を上がった。

屋上の上の、まるで掘っ立て小屋のようなスペースにその店はあった。

 

インターフォンを鳴らす。

しばらくするとガラス窓の向こうに人影が見えた。

 

20代前半のかなり若い、しかもかわいいタイの女の子が出てきた。

 

ちょっと他では会えないレベルかもしれない。

 

まだ日本に来て2年だと言っていた。嬢はいまのところ一人らしいが、もうすこしするともう一人プラスで入ってくるらしい。

 

 

そのもう一人の嬢も楽しみではあるが、

しかし、この嬢だけで十分店を切り盛りできるくらいの可愛い女の子だ。

 

 

露出の多い服装だったため、ちょっと屈むと胸が見えていた。

ホットパンツの生足もたまらなかった。

 

結論を言おう。

 

『満足』

 

ということでご理解いただけば幸いだ。

 

ただ、こちらからのオイタに関してはちょっと攻略ないし、タイを知っている共有的な知識が多少ないとこちらからの侵攻は難しいかもしれない。通っている日本語学校で、『だめぇ~、だめぇ~』というプレーズを完全マスターしているようだった。

 

まぁ、若いし、可愛いから日本に恋人がいるんだろうと思う。(直接聞いたわけではないが、、、)

なので、オイタに対してのガードは堅かめだった。

 

最後タイにいたころの話をしたら心を許してくれて、すこしだけオイタさせてくれた。

 

 

しかし、たとえこちらからのオイタをしなくても、この嬢には心得があるようで、やんわり、ゆっくりと導いてくれる。

決して握力のトレーニング替わりの強握はしない。

 

まるで、嬢の体内に入っているような感覚のまま器の世界を見せれくれるだろう。

 

大半の人間は、食事をするとき、うつわを鑑賞しない。

うつわの巧みに気づかない。

 

嘆かわしい。

 

そんな人は彼女に器の世界に連れて行ってもらうといいだろう。