僕の記憶が確かなら、リーラワディーとはタイ語で蘭の花?だったかな?
間違ってたら、ごめんチャイ!
この店は、かつて「スコータイ」という店が入っていた場所だ。
曙町のボロビルの二階にひっそりと入っていてた店だ。
かつてのママは店と住居を一緒にしていたのでママの家族が奥の部屋で生活していた。
若い大学生の娘がいたのだが、これがなかなか露出凶には楽しいことができる店だった。
この店が売りに出されたのが2年前くらいだが、それから3回は転売される始末となった。
この場所では営業は難しいのだろう。
一時はかなりつまらない店となったのだが、今回のママはなかなかおもしろい。
とは言うものの、ここは健全横浜であることは、はじめに申し上げておく。
健全でない展開を望むのならば大久保か大塚、大森(大森はボッタクリ系も混ざってるから要注意)と「大」がつく地名の場所に行くべきだ。
しかし、健全横浜でも楽しめる方法はある。
まぁ、通ってみて自分で遊び方は開発するしかないかもしれないが、、、
今回のこの店は意外と楽しかった。
いつものオイルコースを頼んだ。
そしたら、嬢が空いていたのだろうが、ダブルセラピスト対応となった。
これは意外と良いものだった。ダブルセラピストなので当然、4本の腕、4本のムチムチ足、4個の目、4個のπ、2つのアワビ(止めろ!)
ということだ。
しかも健全ながら二人ともエロい感じ。
年齢はちょっと高めだけど、、、
でも、年齢が高いからこそ、出来るエロさもある。
こちらの変態ぶりもサラッと受け流してくれる。
若い嬢だと、「この変態エロオヤジッ!!」とやられてしまう場面でも許してくれる緩さがある。
おばさま嬢達、施術の間中ずっと「またおいでー、またおいでー」
と営業トーク。
ぼくはその「またおいでー」が「股仰いでー」に聞こえてしまった。
男なんてそんなものなのだ。
ダブルセラピストの真骨頂は仰向けの時にその本領が発揮される。
相手は健全嬢だ。当てては来ないし、触りもしない。
しかし、健全嬢だからといって相手自身の女のとしての性欲が無いわけではないようだ。
単独の嬢だと決して見せてくれない仕草も二人の嬢がつながることで相手同士の結束感から見せてくれる女としての「本音」的な部分を垣間見た。
途中、チラチラとぼくの「あそこ」を見る行為があり、二人の嬢同士での暗黙の所作がある。
おばさま嬢二人は「見る」ことを楽しみを満喫しているようだった。
クライマックスには至らないが、時間を超えてもサービスは続き、TKK店では得られない満足感もありかなとおもう。
これが本当の大人の遊びかなぁとも思ったのだ。