ベトナムのマッサージ店ってほんとにお堅いことばかりでつまらん。
真面目過ぎるのだ。
お遊びもない。
パンツ着用あたりまえ。
オイタなんて即犯罪行為。
嬢もお決まりの反復行為だけに終始してつまらない。
事務的過ぎるのだ。
時間が終わるとサッといなくなる点も繋がる機会を失いがちなのだ。
しかも、ネットにも面白いマッサージ店の情報もほとんどない。
だから、大抵はレタントンだとか、ブイビエン、あるいはドーソンの情報ばかりだ。
しかし、それらはエスターからすると分野の違うものでしかない。そう!それらはどちらかと言うと売●でしかない。
そのうえ、日本人の出すようなブログやウェブの情報では閉鎖主義な方が多く情報は出さないか、あるいは出したとしても限定記事なんかにして見ることもできない。最近でこそ、円安の影響でフランスへの代理旅行としてベトナム旅行にある一定の人気が出てきて日本からベトナムにご旅行される方も増えてくているようだ。(旅行で来れるなんて羨ましいわ!)
実際僕がいまいるホーチミンでも日本人旅行者を見る機会が増えてきている。これが週末バンコクにいくと日本人がめっきり減るという現象が起きている。なので、多少はベトナム関連の情報もあるかもしれないがマッサージ関係のネタは皆無だ。
しかも今回はハノイにいる。当地でのマッサージネタの情報はほとんど出ていない。
そこでぼくはVPNなんぞ小癪な手段を使い中国人が中国国内で出しているブログを探ってみた。
彼らは最近海外でのお遊びを覚えてきてなかなか通なのが多いのだ。
その中で気になるブログを発見した。正直これはにわかには信じられない内容であったのだが、全く別の人物が似たような時期に同じような体験をしていることを紹介している韓国人もいた。
この中国人と韓国人にはお互い面識もないようだし、全く別の国に住んでいて使っている言語も全く違う。だが、どうやら同じ店の同じ嬢のことを異口同音に語っているようだった。
この二人は、このベトナム人嬢のことを同じような視線で見ていたかのように全く同じ特徴を語っていたのだった。
なのでさっそく現地に急行を決め込んだ。情報の通りと思しき店を発見。
問題の店はこの狭い路地の奥30メートルくらい奥の細道。かなりあやしい。
また、中国人と韓国人の情報によると嬢は店の中には待機しておらず店から50メートルくらい離れた路地と大通りの角地のところに待機しているらしかった。
なので、その嬢を捜索してみること5分くらい、情報通りの場所に陣取ったある嬢を発見した。
この人物こそがブログの内容に特徴に合致する人物だと感じた。
ということで、、、
この嬢と話してみることにした。
さて、どうなることでしょうか?