久しぶりの日本国内のマッサージ店に行った。
悪くない印象を得た。
このところ実にほとんどマッサージにはいけていなかった。月に一度行けるかいけないかくらいの頻度になっていた。
理由はいろいろある。(ホントは金欠!一択!)
それを語りだすと日が暮れてしまうので割愛する。
その店は、
なんの変哲もないごく普通の店だった。
タイ古式マッサージというと、その嬢は大抵は若くても40代前後ではないだろうか?
しかし、その店には24才で、日本に来たばかりというタイの魅力的な女性がいた。
いつ来たのかという問いに対して4日前だという。
若いし、こちらが少々驚いた。
旅行がてらの小遣い稼ぎだというと、いたずらっぽく笑った。
知り合いのつてでこの店を紹介されたというのだ。
悪そびれるでもなく、笑顔がまさに天真爛漫といった感じで素敵だった。
ケータイから彼女の家族の写真を見せてもらい、彼女がバンコクの出身だと知った。父親のことが大好きでたまらないといった感じの娘さんだった、お父さんと一緒に撮った写真がいく枚もそこにはあった。
聞いてみたら、マッサージの資格はちゃんとあるという。幼い頃から父親のマッサージしていたという彼女の言葉通り、小柄ながらまずまずの力加減と腕前だった。
これはすごいぞと思った。
なぜならこんなに若い子だと、あちらの方がメインでマッサージの方はからっきしというパターンを何度も経験していたかだ。
中でも鼠蹊部圧迫の技が素晴らしく、体中の血液が体内を勢いよく流れるのと同時に体を貫く快感を覚えた。それだけでも満足できるくらいの技だった。
ふと気づくと、
彼女の視線は終始、僕をみていた。
時折、彼女の指が僕の顔をかすめる。
僕も彼女を見つめた。
美しかった。
すると、
彼女のマッサージの手が止まった。
その瞬間僕はいたたまれず、気がついたら彼女を押し倒していた。
いや、そんなつもりは毛頭なかった。
しかし、我慢出来なかった。
怒られるかと思ったが、
彼女は拒否しなかった。
電光石火の早業で瞬く間に彼女の服を全て取り払った。一糸纏わぬ姿にして初めて気がついた、その肌の綺麗さを。
まるでタイシルクのような滑らかな柔肌は手触りが優しく滑滑の絹そのものだった。
そこにはまるで重力を受け付けないような、二つのお椀が美形を維持して、禁断を打ち破って触ってみるとそれが実に柔らかく本物の宝物だとわかる。きっと、ニュートンがこの様を見たら万有引力の法則に関する論文を書き直すだろう。
無論シリコンなどではない天然物であった。
彼女はベットに横たわると、彼女の右腕で僕の腕をさするように撫でていた。
僕は彼女の全てを奥深くまで味わった。
全てを受け入れてくれた。
時折、二本の指を彼女のデリケートな部分に挿入して少しの間愛撫するとほんのわすか感じか否かくらいの極少量の、まるで霧状のスプレーのように液体を噴射していた。それは感じが否かくらいの極少量だったので注意深く感触を見ないとわからなかったが、潮吹きをしていた。本当に極少量で、出てきてすぐに蒸発してしまうような量だったが、明らかに感じてくれていた。
そのまま彼女の体内に入ろうとすると、一旦彼女は僕を制止して、待っているか?と尋ねる。僕は首を横に張って持っていないというと、僕は挿入は断られると感じた。
しかし、彼女は意外にも断らずに、外に出してと言うと目を瞑り、僕をじっくりと待っている様子だった。
部屋には彼女の吐息だけがこだましていた。
なんと美しい女性なんだろうと思った。
僕はすでに全力の力がみなぎっていた。
これまで到達していなかった彼女の深層部へと入ると彼女の絶頂は瞬く間に上がりきっていたようだった。
その瞬間、彼女は僕の腕を数回叩くそぶりを見せるとそのまま別の世界に行ってしまったようだった。
ついうっかりして彼女との約束を忘れて彼女の体内で暴れてしまった。その勢いは今にも彼女の下腹部を何度も押し上げたり、下げたりするほどの勢いぶりだった。
彼女もそのことに気づいてようだったが、もうそんなことどうでも良いといった表情だった。
最後に彼女は、こう言った。すごく熱いのが入ってきた。と。
次の瞬間、なにか恐ろしいことを言われるのかと思うと続けてこう言った。ねぇ、東京を案内してよ。と。
54歳、エロオヤジ。でも僕もまだまだ捨てたもんじゃないかな?
おしまい。















