こんにちは、MAYAです。
読み終えました！
本田健さんの
「大富豪からの手紙」
前回のビーチ
サムイから
今回のビーチ
クラビ。
2つのビーチを
横断して読んだ本です。
ビーチでの読書というと
寝そべって
読む感じですが
私はノートとペンが
手離せなかったです。
大いなる財産を築いた
祖父が孫(大学生男子)に向けて
お金ではなく
9つの手紙を残すお話。
実は購入してから
すぐには読めなかったんです。
読みたいのに
なぜか
読めなかった。
それも
この本に言わせれば
読むべきタイミングを
待っていた。
ということになる。
主人公は
タイのバンコクや
チェンマイへの
旅を続け
最後は
「幸せの国」として知られる
ブータンへとたどり着く。
そこに書かれていたことは
ブータンの幸せ。
それは
ブータンの国民が
これ以上を望まないことで
得られる、という。
現状の幸せと
対極にある
成長したい、
変化したいとする
人の欲求について。
この３日間
ずっと考えていて。
やっと答えが出たので
次回ブログに書きますね。
それでは、また。
3連休の終わりに。
MAYA