【英語と私】国際結婚＆海外で仕事編。

こんにちは、MAYAです。

2月18日の

英語大革命イベント！

まで後1週間！！！

大詰めの作業に入ってます。

日本在住のMさんから

「英語と私」を書いて下さい！と

リクエストもあったのに

書けていなかったことで

↓

突然舞い込んだブログ読者様のメールとは？

先日の記事でお詫びしたところ

↓

【英語と私】は、いつ書くんですか？（怒）

Mさんご本人から、

御礼のメールが来ていた。笑

ここで、お返事させて下さい！

遅れてごめんなさい♡

今日も私が用意した

資料のスクリプトを

一部ご紹介しますね！

MAYAさん、初めての就職は海外、そして国際結婚をされているMAYAさんの環境へのこだわりを伺いたいです。

MAYA：私の場合は「飛び込み・飛び降り形式」なので、あまりお勧めは出来ないんですが（笑）。
初めての就職が香港（留学なし）というのも、急な話ですし、英語が出来るからといって、タイ人と国際結婚というのも、突飛な話です。

直感で生きていたんですね、２０代の頃は。でもだからこそ、私の直感＝英語な人生、は実は夢叶ったりなんですよ。
計画的か？というと全然そうでもないです。ただ、１０代の頃から、「わたしは英語の人生だ、外国で仕事をしたい。日本人以外と結婚するかもしれない・・・」となぜかずっと思ってきたんです。意識が向いているから、身体もついてきたんでしょうね（笑）。

夫は私より英語が得意で高校時代からカナダに留学、その後タイに戻るも英語の弁論大会で優勝し、その賞金で大学時代はオーストラリアに留学しています。全てが奨学金をゲットしての渡航ですから、お金持ちのタイ人家庭が息子を海外で勉強させて・・・・っていうシナリオではありません。彼も英語を使う人生を小さな時から描いていたそうです。日本人と結婚したいとは別に思っていなかったそうですが（笑）。

彼とは出会った時から英語です。それにより、私の英語がさらに上達したことは言うまでもありません。通じる→話せる→を超えて、その次のレベル「ケンカが出来る英語」になったのは彼のお陰です。

私の会社では英語でコミュニケーションする相手がたくさんいますので、英語が出来るか出来ないかで、活躍できる場が変わります。これも通じる、話せるは当たり前で、もう英語というよりは完全に何をどう伝えるか？の世界です。毎日、多い時は１００通くらい英語のメールも超高速スピードで書いています。文法の間違いやタイポなども、してしまうことはあります。カンペキは目指していません。

電話会議や対面プレゼンでは、ボキャブラリーや文法より、プレゼン力の方が求められます。海外研修などで他の国の同僚と並んで意見を出し合うなどが求められ、いまだに怠けることが許されない環境です。