【英語と私】は、いつ書くんですか？（怒）

こんにちは、MAYAです。

2月18日の

英語大革命イベントが

翌週末に迫ってきました。

最近はありがたいことに

本業も副業も

新しい仕事が殺到しており

カナコさんが先週末

送ってくれた英語プレゼン資料を

ようやく昨夜、

私のテキストを

追加しました。

なんでも

カナコさんの分のテキストは

パパブロガーとして

頭角を現している

旦那さんのパピコさんが

深夜残業をして

パワポをレビューしたらしい。

にもかかわらず、あろうことか

わたしのところで

3泊してしまい

大変失礼した。ｗ

アメブロ内は

バンコク在住というと

女性ブロガーが主流。

その中でパパブロガーという

珍しいポジショニングを

獲得したパピコさん。

彼のブログ記事の

内容についても

突っ込みたいのに

忙しすぎて（笑）

その欲望が満たされない。。。。

（いずれ、必ず）

さらに・・

先月から言っている

英語と私を書こう。

日本在住のMさんからの

リクエストもあったし。

↓

突然舞い込んだブログ読者様のメールとは？

ですが、

まったく書けていないｗ

ということで

今日は英語ネタ、行きます！！！

ここはひとつ、

英語大革命の

プレゼン資料準備編で

私が用意したテキストの一部を

公開してしまいましょう！！！

今のMAYAさんからは挫折経験を想像できないのですが、挫折した経験はありましたか？

MAYA：というか全てが挫折なので、挫折という意識がないです（笑）。特にきつかったのは香港のホテルで働いていた時です。

その前も「英語が中途半端な自分がいや！」と思い海外就職を決めたわけですが、現場に出たら、思ったより自分の英語力が酷かった（苦笑）。上司からも同僚からも、顧客からも見放されるレベルです。

ここにいる価値ないな、と落ち込んで、毎朝出勤が辛い、辛い。公園でひとり時間をつぶしてからホテルに出勤してました。

英語を勉強しているうちに世界観が変わったような経験があったか、またいつ頃から自信がもてるようになったのか聞きたいという質問がありました。MAYAさん、いかがですか？

MAYA：香港はひとり暮らしで、しかもかなり孤独な人だったので（笑）、英語を無理やり使う生活がありました。なので、日本に住んでいた時よりは話せるようになりました。それは一つのターニングポイントでした。

日本に帰国して外資系企業で働き始めた時、派遣という立場だったので（期待されていない）、周りは私に猛烈にやさしく（笑）一瞬ぬるま湯でした。

働きぶりが認められ正社員となり、社長秘書となった時は、通訳の仕事などが出てきて、やばいなと思いました。そこで、通訳学校や大学院に通いました。逐次通訳、同時通訳、英語プレゼンなど、もう一度通訳（仕事）の英語という形で学び直したら、日常会話で悩んでいる場合ではない心境になり、簡単に出来るようになっていきました。

つまり、めちゃくちゃ上限を目指したから、その間くらいにあるもの（日常会話）は簡単に感じるということです。