中国四川省・成都
シックスセンシズ青城山の
滞在記に戻ります。
 
中華料理レストランでの
ディナー【その2】です。
 
 
ところで、みなさん、
青椒肉絲(チンジャオロウスー)って
日本でも有名な中華メニューですよね。
 
写真なしのメニューで
漢字の「青椒肉絲」を見つけて
「あ、これこれ!」と
嬉々として待っていたら
来たのがこちら。
 
 
【青椒肉絲】
 
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え??細切りじゃない!?
肉もピーマンも
めちゃ太切りなんですけど。。。
 
そもそもどういう料理でしたっけ?
 
青椒肉絲の起源は古くから豚肉を調理した福建料理に端を発するともいわれる。四川料理とされることも多いが、現代においては辛みよりも旨みを重視する広東風のものがポピュラーであり、オイスターソースカキ油)、酒(紹興酒など)、砂糖などを使って甘辛く調味される。一方、四川風のものでは豆板醤醤油などを使って辛味を効かせて仕上げられる。

 

それにしたって

大き過ぎません??

 

今も疑問は払しょくされぬままです。

 

 

 

【超絶美味の鶏肉スープ】

 

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見た目はごく普通のスープ。

食べてみたら悶絶モノ、

ってこのスープの事。

 

またこのリゾートに来たら、

絶対これを飲むぞ。というレベル。

 

 

【牛肉と野菜のカレーソース】

 

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これはボリューム多すぎ!!
 
と思ったメニューですが
よく見るとこちらのレストランって
なんでも大振りなんですよね。
(見てください、ジャガイモもなんか
半分サイズ~笑)

 

 

【スパゲティ】→特別メニュー、中華料理にはありません。娘用。

 

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【チョコレートアイスクリーム】

 

これも娘用に持ってきてもらいました。

 

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【エッグタルト】

 

これはメニューにあるんですが

6個以上、かなんかで。

 

「3つだけでいい」と言ったら、

3つにしてくださいました。

 

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ということで
いろいろ融通はきくレストランです^^
 
日本人好みの繊細な味や
大胆過ぎない盛り付け、となると
ちょっとこちらは大振りすぎるかと。
 
後、やっぱり四川省、全体的に
凄く辛い味付けが多いです。
 
辛くしないでね、とお願いするのも手ですが
我が家はなるべく「原型で食べようよ」と
夫婦で辛いものを食べる激辛大会みたいに
なってしまいました^^
 
 
それもまた、思い出ということで。