太平洋の海から太陽が顔を出すとき・・・。
2012年10月21日(日)
AM6:00。
僕はある一大イベントに参加して大海原へ繰り出していた・・・。
皆さんこんにちはネオン街のフットサルプレイヤーです。
今回は久々の長編記事となりますが、
仕事の休憩中、交通機関の移動中などの時間を利用して最後までお付き合いください^^
さて、
先ほどの朝日写真からさかのぼる事,
30分前のAM5:30
まだ薄明りの頃、
仙台湾の塩竈漁港に大勢の人だかり。
ここに集まった皆さんはあるイベントの参加者たち・・・
そのイベントとは!!
どー(゚∀゚)ーん!!
有名釣具店「フィッシャーマン」さんの店舗限定企画。
その名も、
第2回
「JIGER FIGHT」
in仙台湾!!
しかもジギングをしてれば知らない人はいないという程有名な
「パパ大津留さん」が
スペシャルゲストとして八丈島から来てくださってました!!
大会参加者はおよそ80名!!
※A~Dの船に分かれて出船。
遅刻ギリギリで受付をした僕が引いたクジはB船!
パパさんと同じ船~!!
いつもモニターの向こうに見ていた有名人と一緒の船に乗れた事だけでも光栄・・・
ちなみに僕は応募が遅かったため大会募集店員に達しており、
キャンセル待ちの1人目という状況。
そして、
まさかのキャンセルが出たため参加出来たっていう幸運ぶり

。
さて、ブログを読んでくださってる方の中に
「そもそもジギングってなんだ?」
っという方もいらっしゃると思うので簡単に説明します。
※あくまで簡単になので経験者さんの突っ込みはご遠慮ください(笑)
基本的に船で沖のポイントに出て、
おなじみの「リール」を使ったタックル(道具)で写真下の「小魚」に似せた「メタルジグ」を海に投入。
仙台湾では水深60mあたりまで沈め、
そこからロッド(竿)とリールでアクション(動きを加える)で魚に食わせるっていう釣りです。
メタルジグの種類も数えきれないほどあります。
メタルジグは上の3本のように、
同じ色でも大きさや形も違えば同じ形のものでも、
20g程度のものから600gほどのものまである。
(仙台湾のジギングでは80g~180gが主?)
ちなみに上3本は東北限定カラーの「メロウド」
この時期、
亘理沖に湧く「メロウド」っという魚を食いにきたブリ、ワラサに効果のあるとされ作られたカラー。
ではその下の6つのジグを見てください。
様々な色がありますが、
「白にピンクの魚なんていないし釣れないんじゃないの??」
って思う方もいらっしゃると思います。
しかし釣りって面白いことに、
その日の天候や水温その他もろもろの条件で、釣れる色って全く変わるんです。
時間帯によって、さっきまで釣れていた色が釣れなくなったり、
まったく釣れなかったのが釣れ始めたり・・・。
こちらのジグを見てください。
上の3本と真ん中の3本。
狙う魚が小魚狙ってるなら真ん中のリアルなジグを使えばいいじゃない?
って思いますよね??
でもどんなにリアルにできていても、
ただ水中に入れておくだけでは魚は食いません。
要は、
「動き」なんですね。
ジグはその形によって動きが異なります。
ブリやワラサに追われ逃げ惑う小魚の動きをいかに演出して魚に見切られないように口を使わせるか!
なんですね・・・。
そして「色」の重要性は水中で魚にどう見せるか?
金色に赤の魚なんていませんが、めっちゃ釣れる事あります。
その時、
魚の目にはどう映っているのかはわかりませんが「アピール」が聞いてるって事らしいです。
その日の状況を見極めて何十、何百のメタルジグの中から釣れるパターンを見つけるわけです。
さて、
ここからは大会に戻ります。
沖のポイントまで船で約2時間。
AM8:00
スタートフィッシング!!
僕は、
朝一に効くって言われる「赤金」のメタルジグで開始!
しかしアタリがない。
そうこうしているうちに両サイドで「ヒット!!」の声!!
Σ(゚д゚;)三( ゚Д゚)
両サイドで釣れているのに俺だけって・・・。
(+_+)
すかさず両隣の方が使ってるジグをチラ見・・・。
(ノ_-。)チラッ
どちらとも僕の持ってないメーカーのジグでした
((゚m゚;)
でも「色」は「銀ピンク」
すかさず色を同じ「銀ピンク」にチェンジ!
・・・・・。
「釣れない!!」
(T▽T;)
そうこうしているうちにまた両隣に「ヒット!!」
∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
同じ船の周りも結構釣ってる!!
色は「銀ピンク」が圧倒的に多かったので、
僕もあらゆる種類の「銀ピンク」で果敢に攻めるもノーバイト・・・。
そこで目には入ってきたのがコレ!!
先日の金曜日に、
北の海域に出たとき同船した友達の岩本が勝ち組に入ったこのジグ!!
まわりが「銀ピンク」なら僕は「グローピンク」で応戦!!
これがビタリ的中!!
今回、初ヒット!!
ヽ(゚◇゚ )ノ
サイズは50cmほどのイナダでしたが、
なによりファーストヒットだったのでテンションも上がるってもんです!
今大会は2匹の総重量で争われるので、
とりあえずキープ。
でかい魚を釣るためにあれやこれやとジグの形、色、重さっと変えてみるも効果なし…。
今回、一緒に参加した地元の先輩の縮さんと海上ですれ違った時にお互いサイズは小さいのジェスチャー・・・。
サイズが伸びないまま
AM10:00
遠くの空が暗くなり始めたために早上りになるかもっと船長のアナウンス・・・。
確かに真っ黒な雲が広がってきていた。
このままだと予定通りの12:30までは釣りできないだろうと思った。
おそらく残り時間も1時間30ほど・・・。
最後の追い込みの為に道具箱から取り出したのはコレ!!
鉄ジグの
フィッシャーマン南仙台店カラー!!
コレに望みをかけてジグを海中に沈める・・・。
何度かしゃくり続けるもアタリはない・・・
次第に天気が崩れ始め、
船の上にも雲が差し掛かり太陽の光が遮られあたりが暗くなったとき・・・
「どん!!」
魚のあたりがロッドに伝わる!!
「ヒット!!」
(`∀´)
・・・・・。
あれ・・・
「軽い・・・」
隣の方に
「どう??」
って聞かれたので「小さいっすね」
・°・(ノД`)・°・
って言って船近くまで上げた次の瞬間!
「ぎぎぎぎぎぎぎいいいーーー!!」
急に魚が底めがけて突っ走った!!
ロッドごと海中に引きずられそうになり
ドラグ(魚が引っ張っている時に切られないようにライン(糸)を出す仕組み)がでる!!
うわ!でかいかも!!
((((((ノ゚⊿゚)ノ
リールを巻いても魚に走られなかなか寄ってこない!
ロッドを立てるのもしんどい
(腕力不足w)
ラインが切れたりしたら最悪なので無理は出来ない。
魚が弱るまでひたすら耐える!
ロッドを持つ手が悲鳴を上げる!!
僕が非力なせいもあってか10分以上かかってしまったが無事に取り込むことに成功!!
大会中なので当然、周りの人に僕が魚を持った写真はお願いできなかったが、
クーラーに入れたときの1枚。
80リットルクーラーいっぱいの良いサイズ!!
釣り上げたときは腕がパンパンで筋トレ並みにきつかったが達成感に酔いしれた。
*:・( ̄∀ ̄)・:*:
太陽が雲で覆われ辺りが暗くなった瞬間のBigフィッシュのバイト。
やはり、天候の変化は釣れる魚にも影響するんだと思わされました。
今回は狙ったわけではないけど、
その辺を理解して狙えるようになりたいですね!!
それにしても、
この1本は見ただけで自己記録を更新のサイズ!!
そして見えてきた10位入賞の可能性!
( ゚ ▽ ゚ ;)まじか・・・。
その後、しばらくアタリがないまま船長から海が荒れそうなので残り15分と宣告される・・・。
僕は必死にしゃくり(ジグを動かすためにロッドを動かす)を繰り返した。
すでに腕もパンパン。
(@_@)
スタートから約3時間。
船中は、
もうあきらめて釣りを止めた選手。
入賞目指してひたすらしゃくり続ける選手。
さまざまだったが、
僕はもちろん入賞目指してひたすらしゃくった。
船長:「残り3分です」
時間がない・・・。
そして正真正銘、
最後の1投。
神経を集中してジグを投げる・・・。
丁寧にジグを海中に沈める・・・。
ジグが着底して1回、2回、3回・・・
そして4しゃくり目だった!!
「どん!!」
「ヒット!!!!!」
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
・・・・・。
「軽っ。」
(@ ̄Д ̄@;)
小さいのかよって思った。
ら!!
また急に走られドラグが出る!!
「ぎぎぎぎぎぎぎいいいーーー!!」
あ、でかい!!
はずだ・・・( ̄ー ̄)
入賞の為にはこの1本は押さえておきたい!!
慎重に油断せずやり取り。
僕のファイト中、
船長からストップフィッシングの号令がかかる。
しかし、
ルールでは号令前にヒットした魚はキープが認められる!!
丁寧に油断せずやり取りをして何とかキャッチ成功!!
やはり非力なのかまたまた時間はかかったが、
先ほどの1本と同じサイズのワラサが釣れました!!
時間ぎりぎりでの1本!!
結構いい魚を無事に2本キープしたが、
他の3船の状況がわからないまま港へ向けて帰港となりました。
ジギングって腕に相当負担かかります。
っという事で「プロテイン」の持参ww
30分以内のゴールデンタイムに注入!!
きっちりフットサルにも活かさせてもらいます!!
━━━(゚∀゚)━━━!!!
いや~手術後に弱体しきった腕には相当こたえました
検量の為に港に着くと、
他船では結構なBigサイズがあがっていたので
入賞は厳しいかなと思われました。
そう甘くはありませんよねw
( ̄∇ ̄+)
が!!
まさか×2の
第3位!!
((((((ノ゚⊿゚)ノあわわわ・・・
足震えましたね

同じ船で僕の隣にいた方が第4位。
大会中、とっても親切に接してくれたとても素敵な方でした。
またどこかでお会いできたらな・・・。
表彰台って高校の陸上生活でしか味わった事なかったので久々に嬉しかった~w
スペシャルゲストのパパ大津留さんから・・・
ジガ―ファイト上位3名にしか着る事の許されないTシャツをもらいました

第3位の賞品。
僕、ニヤケが止まらなかったっす・・・
だって
「BLUE HEAVEN」
のベイトリール!!
これ定価72000円ですよ!!?
いいのかな・・・

※ちなみに優勝は、
ソルティガ4500(約100000円のリール)でした

そして先輩もなんか持っていた!!
今大会はいいサイズに巡り合えなかったようですが、
最後の目玉商品じゃんけん大会で勝ち残り
ダイワのソルティガロッドを獲得!!
これだって60000円はしますよ!?
今回の賞品、景品の総額、
さあ自己記録更新の1本!!
まだ10kgサイズには程遠いけど、
一つ前進したという事で素直に・・・
「やりました!!」
最後に、
パパ大津留さんと先輩の縮さんと記念撮影しました。
キャンセル待ちエントリーから始まり今回の第3位。
絶対にマグレなんですけど、
とてもいい一日でした。
これだから釣りが止められない!!
iPhoneからの投稿































ダニエルと取材をうけ、東北のフットサルについて少し語りました。