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こんばんわ


こんばんわ。

前言ってた、おっきなプーさんです。

とても大きくて、かわいいです。


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それはそうと、公式戦まであともう少しです。

去年の公式戦は、とても悔しい思い出しかありません。

今年は笑顔でシーズンを終えたいです。

そのためには、マネージャー、コーチ、選手が一丸となって挑むことが大切だと思います。

練習の数は残りわずかです。

今はただ、それぞれがやるべきことを意識して、

残り少ない時間頑張っていきましょう。



以上、♯55    内堀



早起きは永遠の課題

こんにちは。#5矢澤です!





最近部活とバイトばかりで忘れていましたが、10月からは後期の授業が始まります。


前期は起きれもしないのに調子に乗って1限の授業を自ら3つもとってしまい失敗しました。ですから後期は絶対に1限の授業はとりません。


さらに後期からはゼミの授業も始まるわけですが、未だにゼミの課題に手を付けておりません。やばいです。

試合が近いので出来ればアメフトに集中したいのですがそうもいかないみたいです。





これから試合まで3週間もないですが、アメフトのレベルを1つでも上げれるように頑張ります!


そして3部昇格します!!





祝!!読売ジャイアンツリーグ制覇

こんにちは。この日をチームで一番待っていたであろう#44竹内です。


アメフトのリーグ戦がだんだんと近づいてくる中、今日リーグ優勝を決めた巨人について書こうと思います。やはり、今年の巨人の原動力はもちろんこの人でしょう。


                           

 #10 阿部 慎之助                      

                    打率 .335(両リーグ1位)


HR 26(両リーグ2位)

                   

                    打点 98(両リーグ1位)




あるインタビュアーが阿部にどのようにしてそんな勝負強さを身に着けたのかを質問した。。打席で阿部は何を見て、何を感じ、何を考えているのか。どういう心理状態のときに、あの研ぎ澄まされた集中力が生まれるのか。


すると阿部は

「何も見ていないし、何も考えていません。そうですね……ほんと“無”の状態って言うんですかねえ。もちろん打席では次に相手バッテリーが何を投げてくるのかとか、こういう風に打とうとか、そういうことは絶えず考えているんです。でも、振り返ってみると、サヨナラホーマーを打ったり、大事な場面で結果を残しているときって、実は何も考えていないんですよ。ただ、打席に立っていると、自然と次に真っ直ぐがきそうだなっとか、カーブがきそうだなっとかっていうヒラメキというか、フッと浮かぶものがあるんです。そうするとその通りに真っ直ぐがくるし、カーブがくる。当たるんですよね、そういうときって……」



このコメントを見たとき、これがプロで活躍できる選手のすごさなんだなぁ~と思うと同時に、平常心がいかに大切であるかを感じました。緊張でガチガチでは”無”の状態は作れないでしょう。彼のようにとまでは言わなくても自分なりに練習のときから常に試合のことを意識して、試合では練習でやってきたことを信じて平常心でプレーしていきたいと思います。



最後に"ジャイアンツ"リーグ優勝おめでとう!!!