第36回根岸ステークス(GⅢ) | BanBu-Banditの気まぐれ投稿ブログ

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1964年生まれの爺のブログです。

昨日の疲れが残っていたんでしょうね。

いつも5時ころ目が覚めるんですが、7時まで目が覚めませんでした。


起きて、ワンコの散歩行って、朝飯食べて、放置状態で伸びまくっていた庭の梅の木を適当に剪定して午前が終了しました。


午後は、昼飯食べてからサンスポ競馬面の根岸ステークスにフォーカスして予想検討開始。

先週まで中山でしたが、今週から東京開催になってます。



とりあえず、根岸ステークスは、過去の傾向から後ろから行く馬が勝っているとの事なので、差し、追込み馬を中心に5頭選んでみました。
2連勝中のヘリオスは、先行逃げた結果の前残りを期待して選んでみました。

15時まで撮りためていたドラマ観て馬体重をチェックすると、テイエムサウスダンが+10㌔…(おいおい増えすぎ!)
過去の戦績を見ても、550㌔代での出走したことは無く、予想から外そうか迷ったけど、初志貫徹で最初に選んだ5頭で行くことに決めました。

勝馬投票券は、5頭の3連複のフォーメーションを買いました。
 2枠4番 スリーグランド
 4枠7番 ヘリオス
 4枠8番 タガノビューティー
 5枠9番 ソリストサンダー
 6枠11番 テイエムサウスダン

15:45発走予定でしたが、コースのチェックをするとかで、5分遅れくらいで発走。
展開は、3枠5番ジャスティンが逃げるかたちに。
残り2ハロン、2馬身差つけてジャスティンが逃げていたので「このまま行っちゃう!」って思っていたら、1ハロンでテイエムサウスダンが上がってきて1馬身差の差し切り勝ち!


+10㌔増で切ろうかと思っていたテイエムサウスダン、切らなくて良かったァー。
本番のフェブラリーステークス(GⅠ)は、距離が1ハロン伸びるけど、さてさてどうなるかなぁ。

来週は、東京新聞杯きさらぎ賞です。
きさらぎ賞は、3歳馬のクラシックへの登竜門ですねぇ。

ではでは…