11月にロードスターが納車されます。

スポーツモデルが好きなわけですが、
コレも好きだったりします。


XL1200V Seventy-two

ファクトリーカスタムとして、ここまでキレイにまとまったチョッパータイプはありません!

なので、スポーツタイプのバイクとチョッパータイプのバイク2つを持っていればルンルンなわけですが、
大型バイク二台持ちは流石に不可ガーン


…うーん、それなら、、、

「作っちゃおう❗️」

じゃなかったてへぺろ

「作ってもらおう❗️」


ということで、購入したのがコレ

250TR❗️

クォーターの排気量で、チョイ乗りしやすいもの。
2000年代に流行ったストリート系クォーターからのチョイスで、やっぱりKawasaki好きなのでコレ❗️

で納車した当時が、
こんな感じ。

車体に約10万円のカスタムをした状態で購入

ハーレーと違い、カスタム費用が安い❗️


でも、さすがにこのままでは72にはまだ遠い…

「やるとすると、次はタンクかー。でもアルミ製、高いもんなー。。」

そう、やはり、72に近づけるには、スポーツスター系のタンクにしないといけない。
しかし、ビッグシーダー製とかはなかなか高い…

てなことを考えてネットを見ていると、
「2万ちょいで売ってる❗️」
ものを見つけました。低価格の理由は、素材がアルミではなくスチールだから。

「まぁ、ノーマルバイクのタンクはスチール製多いし、コレでいいや!」

ということで、パンダロケット製のタンクを購入


で、コレをどう塗装するか。


ホンモノは、ビッグフレークといって大きめながら下品になりすぎないラメが入ります。このレベルで仕上げてもらう店…、、あった!

ということでお願いした結果出来上がったタンクを載せた車両がコレ



そのタンクのアップがコレ❗️




全体を大きなラメ

白抜きで、

Harley-Davidson

じゃなくて、

Kawasaki-Motorcycle(笑)

その上に

250TR

と透かしを入れる。

コレはスポーツスターのこのタンクがモチーフ


コレを元に、チョけたタンクを作ってもらいました。
僕のアイデアを全部叶えてくれたMaxy Paintさんには脱帽でしたびっくり


できあがったKawasaki-Davidsonに乗って馴染みのハンバーガー屋さん、ほりのバーガーへ。

ハンバーガー食べながら店員さんとダベってると1台のバイクが到着、、、

「あーー❗️」




そう、ホンモノの72が到着びっくりびっくりびっくり


うん、やっぱホンモノとは重厚感が足らな過ぎる💧(笑)
まぁ、チョイ乗りするのに気軽に乗れるからコレでいいのだ❗️

そして、ホンモノよりカラーリングが明るいチュー
ま、コレはコレでいっかー

で、72オーナーさんがKawasaki-Davidsonを見て

「????コレってベースモデルなんですか??」

と食いついていただきました爆笑
ちょっと嬉し


ウェイターのみどりさんにも、
「ここで〇〇さんに出会ったのは運命ですねー(笑)」
と言われました笑い泣き


次はどこをイジろうか

フェンダーか、

リアサスか、

う〜ん、ロードスター買った影響で、コッチになかなかお金はかけられない…ゲロー


うん、次は普通にメンテだな(笑)