身体堅固 無病息災 家内安全 昇給 べぁひこです。

今年も登って参りました、


新山神社「裸まいり」



えー、およそ200年の歴史を誇る伝統行事であり、

白鉢巻き、白腹巻、草鞋かけといういでたちで、

当然ながら殆ど肌を露出した状態で冬山を登り、

山頂の神社へ参拝します。


苦行の末たどり着く、人間の誠意って奴を、

裸で神様の前に差し出すわけです。

地域の方々の願いを背負って登るのです。


じょやさ じょやさ 



正直寒い、死ぬかと思った。吹雪だったし。



職場の大先輩に誘われて、昨年初めて登りました。

今年は引っ越しており、住んでおりません。

しかし、地域の方々の温かさが心地よく、

また伝統を紡ぐことの大切さというのもあり、

だったら登ってやろうじゃないの、となりました。


そもそも、先輩が「登るぞ」と言ったら登るのがこの業界。

先輩方3人と一緒にやってまいりましたが、

たまの休みに、裸で山を登ろうとするお馬鹿ぶりが大好きです。


必死でしたが、今年も最高の達成感がありました。

身体堅固 無病息災 家内安全 昇給です




昇給といえば、12月分の給料が22万にしかなりませんでした。

色々と時給を計算すると、700円ちょいでした。

もう潰れろよ、この大学。

っては話をしておりましたら、これまた先輩から


「俺のころは金なくて、借金して大学院行ったぞ、HAHAHA」


働きながら大学院で研究もして論文書いて、

給料でなくて借金してるって、ギャクですね、もう。


それでもいつか、この手で身を起して見せる。と思いました。




天は人の上に人を作らず、人の下に人を作らなかったらしい。

べぁひこです。


1万円札の顔になっている福沢諭吉の名著の冒頭です。

高校生のころに読みました。

歴史の教科書では、この一文で人間の平等を謳い、

身分制度からの脱却の象徴のように書かれています。



読んでみると、内容が全然違うのね。

ベースは平等なんだから、あとは自己責任。

天は平等なんか約束してない、と。


覚えてるのは・・・


天は人の上に人を作らず、人の下に人を作らなかったらしい。

では実際に、貴賤の差があるのはナゼ。

それは学問を怠るからだ。

天は平等な富貴なんか約束していない。

勉強しない奴は馬鹿になって下人になる。


皆が富まないからと不満に思って、

一揆やら暴動やら起こすのは愚か者のやることだ。

学問を身に着けてもいないくせに。

愚かな国民の上には、自然と厳しい政府ができる。


外国人を差別して畜生のように扱うのは愚かだ。

隣は外国だ、なぜ言葉を学ばないのか。


人の人望は金とか力では決まらない。

その人が努力して得てきた結果だ。

大人物でも金がないこともある。

それは乞食と同じだが、誰もそうは扱わない。

人望があるからだ。




・・・100年も前の人に、すごく説教されている気がしてきます。

中でも


「奇物変人,無言無情,笑うことも知らず泣くことも知らざる木の切れのごとき男を崇めて奥ゆかしき先生なぞと称するに至りしは,人間世界の一奇談なり。」


すさまじい批判。痛烈。

続けて、人間は鬼でも悪魔でもないのだから、

自分を出してアプローチしないといけない、と結びます。



人は生まれは平等だ。

貴賤は学があるかないかで決まる。

だから学問を勧めるよ。


それゆえの「学問のすゝめ」なのです。



今日はセンター試験。

必死の形相で机に向かう受験生、大学は学問の場です。

その門戸を叩くための、産みの苦しみです。

自分を富ませるためです。

勉強漬けの毎日に疑問などはさまず、

後悔のないよう、戦ってくださいまし。




そんなつもりじゃなかった。


当然、それを意識してやった訳ではないので、

何かを予想しているわけでもなく、ただ結果ばかりが返ってきて、

思いもしない悪しき事態に至っていることがあります。



米びつに虫が湧きました。



思い返せ、この米はいつ買ったものだ。。。11月、そう11月だ。

2ヵ月で虫が湧くわけがない、何があった、俺は何をした。


そうだ、古米だ。去年の9月に買った米が余っていたから、

同じ袋に混ぜたんだ。貴様のせいかっ。


余った米がもったいなくてそうしたんですけれども、

まさかこんなことになるとは思ってもいなかったんですよ。

新しいお米、買ってこないとな。

流石に動いてる虫は食えん。




あと、お正月セールで買った手袋を失くしました。

CALVIN KLEINの。着用期間、わずか1週間。

左手だけ紛失とか、どこでどうやって失くしたんだと。

あまりに悔しいので、もう1組買ってきました。

何という無駄遣い。でも手袋ないと寒くてですね。

安いのでもよかったんだけれど、余りに悔しくて。


色々、細かいことが上手くいかない年の始めです。

おみくじ通りです。万事うまくいかないらしい。