毎週金曜日は、私にとっての"韓国の日"です。
今学期から、
ある韓国人の高校生に日本語を教えてます。
知り合いに"私の娘に日本語を教えてくれませんか?"
と頼まれたのがきっかけでした。
大学の傍のHarvey'sというファストフード店で待ち合わせして、
車でお宅にお邪魔してます。
その高校生の女の子は両親とも韓国人で、
お父さんのお仕事の関係でカナダに長いこと住んでいる
韓国語と英語のバイリンガルです。
"アジアの言葉をもう1つ勉強したい"と思っていたんだって。
最初、"授業料を払いたいんだけど・・・"と言われたので
私が日本語を教えて金をとったら間違いなく詐欺だと思って断ったら、
代わりに毎週レッスン(?)後に夕食をご馳走になることに!
彼女のお母さんの韓国料理はとっても美味しいし、
私の好きなメニューを聞いて作っくれるのも嬉しいことです。
今日の献立は プルコギ、スープ、キムチ、揚げそば(これは中華)でした。
今度プルコギの作り方を習う約束までしちゃいました。
夕食をご馳走になるだけじゃなくて、ちゃんと日本語も教えてます。
最初は挨拶と自己紹介、数の数え方なんかを練習しました。
発音がどんどん綺麗になっていくのには本当にびっくり。
教えられるのは短期間なので会話練習だけする予定だったのが、
両親(少し日本語が話せる)の熱心な指導の下、
次回からひらがなを勉強することに…。
("来週までに、チャートを作っておくから!"と言われました…すごい。)
どさくさに紛れて、私も韓国語を練習してます。
もう若くないからなのか、私の方は覚えるのが遅くて苦労してます。
トリノオリンピックやWBCの話題で盛り上がったり、
日本のドラマとかミュージシャンについてあれこれ聞かれたり、
しょっちゅう話が脱線しつつも毎週楽しい時間を過ごしてます。
こっちに来て本当に色んな人に言われるけれど、
"言葉を知る=相手を知る" ということを改めて感じる毎日です。
中国語やフランス語を遊びで教えてもらったりもしているけど、
英語以外に、外国語をもう1つは勉強しようと考えはじめています。
もちろん料理も!!