まあ目標を達成しなかったとき責任を取る覚悟があれば同窓会でも何んでもやればいい。
ただ言っときたいことはモテる奴は出会いが無くてもモテるし、モテないやつはどれだけ出会いがあってもモテないと思うけど。
○○無償化とか大流行りだけどなんか違う気が。
昔の人のネーミングは一郎・二郎・・ つまり超適当。
育ちざかりは外に放り出したままで良く、面倒を見る必要はなかった。(その代わり犯罪に巻き込まれるケースもあったろうけど)
塾に行ってる人も少なく、食い扶持さえ何とかなれば子供を持つことにデメリットは少なかった。
今や粗末な服装をしている子供など見かけず、長期休暇ともなればどこかのレジャー施設に連れて行かないといけないし、複数の習い事なんて普通だ。
学校に通うのが経済的に大きいとしても、子供を育てていくコストの一部分にすぎない。
第一、醬油さしペロ男みたいなのに学歴があっても意味がない。
向学心の有るやつは放っておいても学力向上するし、経済的な障壁が邪魔をするなら初めて支援すればいい。
つまり給付型奨学金制度を充実させたほうが良い。
最後に暴論だが、中学の卒業の時についでに高校と大学の卒業証書も渡してしまえ。
いくらなんでも学生の期間が長すぎる。