知り合いの人から見るように促されてたけど結局他番組見てしまった。
サッカーに詳しいであろう人のブログで結果を知った。
2回目に入院してた病院の師長がよく言ってた。
『泣こうが喚こうが時間は戻らない』
ま、そうは言っても次のスペインには素人の私が考えても、とても歯が立ちそうにないんですが・・
サッカーに詳しい人から舌打ちが聞こえてきそうだけどあえて言う。
FWの『球離れ』が重要ではないか。
コスタリカは堅守カウンターが伝統とか。
つまりDF陣がボールを奪わないと始まらない。
対戦相手のFWがボールを保持する時間が多いほど奪える機会が増える。
スペインはFW陣の『球離れの良さ』で大量得点を得たような気がする。
ボール支配率?多いと有利といわれるけどどうだろうか?
『相手を舐めてる率』って事じゃないかな。
もし次のスペイン戦に勝機を見出すとすれば、決勝トーナメントに備えて舐めて一枚落ちるメンバーで戦ってくれること。
心の中では『ほえ面かかせてやるぞ』と思っててもおくびにも出さず、『スペインが圧勝するに決まってるから、戦力温存して戦うべし』と事あるごとに言ったほうが良いのではないか。