今日は残暑の乗り切る方法についてブログを書きたいと思います。

 

残暑とは、立秋の8月8日ごろから秋分の9月23日ごろまでの暑さのことを言います。

 

この時期はまだ夏の暑さが続いているので、体調管理や美容に気をつけたいですよね。

 

そこで、私が実践している残暑の乗り切る方法をいくつか紹介します。

 

  水分補給をこまめにする

残暑でも汗をかくので、水分補給は欠かせません。

 

水やお茶だけでなく、スポーツドリンクや果物などで電解質やビタミンも補ってください。

 

私は、レモンやミントを入れた水を常備しています。

 

爽やかな味と香りで、暑さも吹き飛びます。

 

  クールビズを楽しむ

残暑でもオフィスではエアコンが効いていることが多いですが、それでも暑く感じることがあります。

 

そんなときは、クールビズを楽しんでみましょう。

 

クールビズとは、涼しく快適に働くための服装のことです。

 

薄手の素材や明るい色のトップスに、スカートやパンツを合わせるというのが基本ですが、アクセサリーや小物で個性を出すこともできます。

 

私は、涼しげなブルーのブラウスに白いパンツを合わせています。

 

首元にはパールのネックレスをつけて、上品さもプラスしています。

 

  夏バテ防止に食べ物に気をつける

残暑でも夏バテにならないように、食べ物にも気をつけたいですね。

 

夏バテ防止には、栄養バランスの良い食事が大切です。

 

特に、タンパク質やビタミンB群などのエネルギー代謝に関係する栄養素が不足しがちなので、積極的に摂りたいです。

 

私は、鶏肉や卵などのタンパク質源と、納豆やレバーなどのビタミンB群源を毎日食べるようにしています。

 

また、野菜や果物もたっぷり食べて、ビタミンCや食物繊維も補っています。

 

  気分転換に夏の思い出を振り返る

残暑でも夏の楽しみはまだまだ終わっていません。

 

気分転換に夏の思い出を振り返ってみましょう。

 

夏休みに行った旅行やイベント、友人や家族と過ごした時間など、写真や動画で振り返ると心が癒されます。

 

私は、先月行った沖縄旅行の写真を見ています。

 

青い海や空、白い砂浜や珊瑚礁、色とりどりの魚や貝など、美しい景色が目に浮かびます。

 

沖縄料理やアイスクリームもおいしかったなあ。

 

以上、私が実践している残暑の乗り切る方法を紹介しました。

 

皆さんも、残暑に負けずに元気に過ごしてくださいね。