Follow your passions
息子の学校の卒業式で、全米スキー連盟会長であり、自身も2度のオリンピックに出場したShaw氏の祝辞がとてもすばらしかったので、転記。“Once you figure out what you want to do, you must pursue your goal as you have by chipping away and plowing ahead. Follow your passions. Just breakdown your goals, and take them by incremental steps.” 本当にやりたいことがわかったら、そのゴールに向かって、こつこつと突き進んでいくことだ。いきなりは、進めない。小さなゴールを設定して、そのゴールをひとつひとつ確実につかんでいくことだね。やりたいことに向かって信念をもって。Follow your passions.あなたのpassionに従って...とても素敵な表現だと思う。とかくスポーツの世界では根性とか気合が叫ばれるけれども、passionは似ているようでまったく違う。何が違うのかって、根性や気合は「やらされ感」たっぷりなのに対して、passionはいわば「内なる声」だ。気合入れても、自ら湧き上がるpassionがないと、一歩も進めないどころか、後退することさえありうる。こどもに「勉強しなさい」と言うのがこれに似ているのではないか。こどもが勉強にpassionを持つことは(自らの経験を鑑みても)まれである。passionがあればとっくにしているのである。そこで多少でもpassion`がもてるような言葉がけ、たとえば「勉強すると、宿題が早く終わるようになって、遊ぶ時間がたくさんできるよー」とか、少しでも興味を持ったことに対して「一緒にしらべてみよっか」とか、をすること。ただし即効性はないので、気長に、気楽に。