文学館の３階にあるカフェキキでカフェタイム♪
景色良
食事もできて、角野栄子さんのお話にでてくるオムライスやカレー、チとキのサンドイッチ、それにここでも🍓いちごメニューが色々と🤭
時間的にあまりお腹が空いてないみたいだったので、今回はドリンクとフライドポテトだけ注文。
姪っ子はいちごラテ🍓
私達はカフェラテを。
旧江戸川が見渡せて、とても居心地の良いカフェでした〜
テラスもあったから、暖かくなったらテラス席でランチも気持ち良さそう♪♪
３階建てのそんなに広くはない文学館、大体滞在時間が２時間ほどだと聞いていたけど、結局閉館時間までたっぷり３時間遊びました。
たぶん本の好きな子だったら一日中いられると思う…。
姪っ子もまだ読みたい本が色々あったみたいで今度図書館で借りてくるそう
児童文学館だから子供向けなのかな…と思ってたけど、大人女性同士や女性１人で来ているお客さんも多かったです☺️
大人から子供まで楽しめる児童文学館😊
ちょっと黒猫シアターは参加型だから大人だけでは入りづらい？かもだけど、カフェでお茶したり、お気に入りの本を見つけたり、ゆっくりコリコの町を堪能するのもまたいいな😊もう少し落ち着いたら再訪したいです✨
グッズももっとゆっくり見たかったな〜
隈研吾さんの建物も必見
魔法の文学館
(江戸川区角野栄子児童文学館)
【開館時間】
9:30〜17:30(最終入館16:30)
【休館日】
火曜日、年末年始
【入館料】
一般700円
子供4〜15歳300円(〜3歳は無料)
【予約受付】
日時指定予約制なので、事前にネット予約が必要。
予約は抽選と先着順の組み合わせで2週間後〜2ヶ月先までは抽選、直近2週間はキャンセルや空きがあれば先着順で予約が取れる。
(当日もし空きがあれば予約なしでも入館可能だけど、土日はまず無理そう…。)
【交通案内】
✦東西線「葛西」駅からバス(10分)
「魔法の文学館入口」下車徒歩５分
✦京葉線「葛西臨海公園」駅からバス(10分)「魔法の文学館入口」下車徒歩５分
なぎさ公園内