内容的には、パパが果物の写真を撮ろうとしているところに、ムーミン谷の仲間達が果物を食べちゃったり、
カメラのレンズを替えちゃったり、
リトルミィやムーミン達が色々いたずらをするんです。
それで撮るものがなくなってパパがふてくされちゃって…
ムーミン達がじゃあ自分達を撮って ってムーミン達を撮れてハッピーエンド 的な感じだったと思います笑。
この全てがゆるーい感じがほのぼのしてて癒されました。いい！
ムーミンワールド。
Ｃｏｔｔｏｎ Ｃａｎｄｙ （２．６０ €）
こういう所に来ると、こういうの食べたくなりませんか？？
午後になると、だんだん人が増えてきた。ｍａｍｉ達は早めに着いちゃったからゆっくり見れてよかったなぁ。
午前中がおススメです。
魔女の家
ベビーカー。アメリカとかもあるけど、このタイプのベビーカーってなんともいえないウキウキ感がある
スナフキンのキャンプ、スノークの潜水艦、飛行船、ヘムレンさんの家、等々他にもまだまだムーミン谷を冒険し、
ムーミンの消印入りで出せる絵葉書を友達に出し、ムーミンの世界を満喫
p>
大満足
皆思い思いの時を過ごしていて、レジャーシートを敷いてお昼ねしてたり、水着を持ってきて海で泳いでたり、本読んでる人もいたし、編み物している人なんかもいた。
テーマパークに来ているっていうんじゃなくて、島にムーミン谷に遊びに来ているって感覚なんだろうか。
こっちの人は遊び方、休み方がとても上手い。
ムーミントレインが、橋の向こう側からナーンタリの旧市街までを巡回してくれていたので、それに乗車し、旧市街へ。
本当どこに行ってもお花が綺麗
フィンランドはmarimekkoの洋服やバッグを持っているひとがいっぱい。
色も鮮やかだしデザインも可愛いし、なにより皆が皆よく似合う
港に面した眺めの良いレストランで夕御飯
フィンランドは、サーモンに外れがない
どこのお店にいってもサーモンが絶品
サーモン好きには堪らない
ムーミン谷、癒されたー。
自然が多くてほのぼのしてて、とっても北欧らしい大好きな場所
きっといつかまた来るよー★
ムーミンワールド
営業：６／８～８／２９ （夏期のみ）
１日券：€２１ ２日券：€３０
交通：トゥルクからバスで約３５分（船も出てる 約１時間４５分）