お月様月夜の訪問者お月様




また今夜も月明かりの中ブログを書く。
「丑三つ時」は妙に頭が冴える時間だ。
せっかく月も私を照らしてくれている。
何か書くことにしよう。
とはいえ、そう簡単に文章は浮かばない。


星は出ているのだろうか。近眼ではよくわからない。けれど感覚が冴えて有難い時もある。真実を嗅ぎわけようとするから。
音を探すと蛙の声。まだ浅い草むらから弱々しく響く。


ぼんやりと月の明かりを感じてみる。ただ見上げる空にある月。
私だけを照らし、私だけの為に蛙が歌う。それが許されるほど静かに。来る盛夏はまだ夢の中だ。


何かが移ろうのを感じている。目には見えないけれど。でも夜明けはまだ先だ。安心しているとカーテン越しに足下から近づいている。月も負けじと私を照らす。ホトトギスも鳴き始めた。私の訪問者は朝なのかそれとも現(ウツツ)の眠りだろうか。






おすましペガサス読んでくださってありがとうおすましペガサス
星今日も明日も良い日でありますように星