パートナーがいなくなれば、生きていけないのは託生でしょ。

2年生春、音楽堂にて
時々、自分を持て余すんだ
こう言って、八つ当たりしたことをギイに謝っています。

3年生春、入寮日
様変わりしたギイの態度から接触嫌悪が再発、そしてギイへ怒り。
託生は、自分を持て余すってことも、既にわからなくなっています。
その後、新入生の入寮式では、
章三が、託生は自分を持て余していると気づきました。

また、入寮日には
新入生からどう思われようが、自分には関係ない
と利久へ話し、託生は強いと言われました。

大学生になった最新作
夏休みはバイトで忙しくギイと旅行へ行けないことで
くどくどとギイに理由を話しています。
どう思われてもよくないようで、捨てられたくないからでしょ(´・ω・)?

高校2年生頃の託生の方が、自分を理解していますよね
執着が、自分からギイへ、移行したに過ぎないのではありませんか。泉ちゃんと同じでしょう、ツンデレでしょう。

執着してても、そこにいるだけで託生を恋に落としたギイ、
これは教えてやらないの!
↑アラタさん以上に秘密主義ですかwww

泉ちゃんの方が、素直かと思うのだが
僕はぜーんぶ吉沢のものだからね
ほら、差し出しています(笑)

碇ゲンドウのようにいつまでもパートナーへ執着するのは、一目惚れしてる託生じゃない?
恋人にすら本音を話さない託生が、引寄せたいのでしょう。
stationのラストシーンで、野沢さんと話したことはなんだったのやら。今度はぼくが、ってハートチョコ2枚に増やした部分的な話だったのかしら。再会したら、305号室当時と、ほぼほぼ同じってwww まあ、独り言の多さは真行寺と同等ですが、口に出さない違い。アラタさんは、そんなに独り言が浮かばないのだから、どうしようとも言いません。