昨年10月頃は、ぽんによって骨が脆くなり溶け出し、高カルシウム血中症で具合が良くなく、突然の1ヶ月の入院生活になりました。もう元の生活には戻れない前提のように、病院から勧められて介護用品を揃えての退院でした。退院後も全身の骨が痛く、ほぼ寝たきり。どのように身体が回復していくか、知る必要がありました。ベッドの上であらゆるぽんに関する書籍を沢山購入して読みました。どれも素晴らしい情報でした。その中から、まずは自分にできる事と合っていることを始めました。ぽんとの共存を目指して、ビタミンDとEPAの摂取から始めました。確実に私の骨はみるみる良い状態になり、通常の生活を送れています。
もちろん病院のサポートである、骨への作用のランマーク注射も功をなしています。感謝です。
今もぽんと共存中ですが、私は健康と胸を張って言えます。
DE糖質制限ケトン食を自ら、個人的な実験をされている山﨑章郞さん。一気読みし、すぐに取り入れました。ぽんとの共存は可能だと教えられました。


