あのなぁ!俺は不幸じゃねーんだ、人よりちょっとだけ壁が多くて人よりちょっとだけ壁を登るのが下手なだけなんだ^^
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ありがとう渋谷

昨日で渋谷のバイト終わりました^^



僕は旅立ちます(´・ω・)


ありがとうございました。


僕を推してくれた調理場の林さん、一緒にふざけてくれた東大Boys、調理場の皆さん、店長w
餌をくれた調理場の皆さん、セクハラさせてくれた佐藤さん、店長w
僕の愚痴を優しく聞いてくれたやさいやの皆さん。
包丁をくれた副調理長の影山さん


上の人とホールの一部を除けばみんないい人でした(´・ω・)



ありがとうー!

やめろ!勝てるわけがない!あいつは伝説のスーパーサイヤ

えー…







最悪だぁぁぁぁ!

こんな最悪な日は久しぶりだぁぁぁぁぁ!








アァアァアアア








というわけでこの間訪れた最悪な日について書こうかと(´・ω・)弱者が弱者である所以を教えてやんぜw





まずその日の仕事




僕が今行ってる店は社員が2人いましてですね、その内の1人が絶望的な怪我をしてしまい仕事が出来ないという絶望的な状況になっていまして、もう1人の社員の休みが絶望的になくなってしまい
その絶望的な社員を休ませる為にエリアマネージャー…いや、この際名前でいかせてもらう…
そのエリアマネージャー的な…いや、絶望的な森山という人がヘルプに来ました。

まぁ前日の時点でそれは知っていたんだが(もちろん絶望しましry)



まぁ簡単に言うとその絶望的な森山は俺の事が嫌いらしく非常にっつーか絶望的にうざいのである。


まぁぶっちゃけ森山1人ならなんとかなる、だが近年稀に見る最悪な日はそれだけで終わるはずがないのだ。

店に行くと絶望的な森山の憎たらしい顔の隣に僕のよく知る絶望的に憎たらしい顔が目に飛び込んできた。








絶望的な植田である

(知らねーよw)






なんとバイトの1人が休むという更に絶望的な状況になっていてヘルプで来たらしい。






何この絶望的な布陣www
     ト
完全に俺を殺る気だw


なぜなら植田は俺の天敵なのである。



なんたって絶望的な植田が僕を嫌いだから絶望的な森山も僕を嫌いになったって噂だからなw




まぁとりあえず今日は敵が多い。
いつもは俺がだぁぁりぃぃぃ!とか言いながらウネウネしてても許されるのに今日は真面目にしてないと怒られる可能性があるっていうか普通に憎しみを込めて怒ってくる。まぁ要は冗談が言えない状況だね。





そして渋々タイムカードを切る俺。


力なくナプキンを畳む俺に絶望的な植田が一言「じゃあ最初呼び込み行こっか(^ω^)」



よっしゃあぁぁぁぁぁ!


この絶望的な場所から去れる!素直に嬉しいっ!








だがこれが罠だと気付いたのは実に2時間後のことだった。



とりあえずウキウキで階段を登っていく僕がいた。



外に出たら…








さぁぁぁぁぁんみぃぃぃぃぁぁぁぁああああ!!!!!








ああぁぁぁぁぁぁ!



寒い!寒すぐる!!!
なんなんだこの寒さは!ふざけてるとしか思えないwww




ま、まぁ奴等と同じ空気を吸うよりはましだ…




1時間後…



さみー!この時間になっても岡田君が現れないということは岡田君は19時かぁ…岡田君がこないと代わらないんだろうなぁ。








45分後


俺「岡田君~!」
岡「こんちはっす」
俺「いやー、今日のフォーメーションやばいよw」
岡「どんなすか?w」
俺「絶望的な森山がいる」
岡「(´ヘ`;)」
俺「更に絶望的な植田がいるからさwww」
岡「(゚Д゚)←リアルな岡田君の顔」
俺「やばいべ」
岡「え?ちょ…絶望的な植田さんてやめ(ry」
俺「異動したけどヘルプできてんのよ…」
岡「やばいっすね」


というやり取りのあと岡田君は店に消えていった。








まぁとりあえず寒いけど岡田君が来たから交代だろーなーと思っていたら









更に1時間後


雪だぁぁぁ!
殺されるっ!勝てるわけないよ…あいつは伝説のスーパーサイヤ人なんだど(´・ω・)
と、弱気なベジータになりかけたところで
そろそろ俺の体が絶望的になってきた…
つぅか絶対わざとだろ!こんなさみー中さぁ、3時間も大して暖かくない格好で外にいさせるなんて頭がおかしいとしか思えないっ!


更に30分後

店の前には



人目をはばからず傘に積もった雪で絶望的な植田と絶望的な森山を仕留める為の玉を作る僕がいた。

ひっひっひ…超本気で圧縮してやったぜえwww戻ったらあいつらの顔面に叩き込んでやるぜえ!!!けっけっけっけ


更に30分後




もうダメや、死むよこんなんリアルに。

雪を握ったおかげで手も大変な(ryになって…



とそこへ絶望的な植田が



「降りてきてー」








じゃねーよ!お前まじやんぞw




とりあえずめっちゃ硬い雪の塊…いや、氷の塊を持って戻る



俺が戻った途端に二人してタバコ吸いに裏に消えていくってどうなん?




結局雪を投げつけるわけもなくそのまま岡田君と愚痴を言い合いつつ見付からないようにビールを飲みつつ仕事を終えた。










だが絶望はまだ終わっていなかった…



帰りの京成線で僕は相変わらず絶妙なテクで角席をゲットしていたんだが大神宮下でよろよろしたひとが降りようとしていた…だが、その椰子は扉の手前で止まり頭を車外に出して…










嘔吐した








だがそんな長い間扉が開いてるはずもなく扉が閉まる

頭を引っ込めないその椰子は扉に頭を挟まれ









あうっ(´ヘ`;)








と喘いだw





そこまでは面白かったのだがそこから先は地獄絵図、

てれてて…てれてて…てーてー(おぼふ!ビチャ)てー
てーてれれー(あがふ!ビチャ)てれれーてれれれ(あべし!ベチャ)れれれー
FFVのレナのテーマの合間に聞こえる史上最悪の効果音。
飛び散るもんじゃ焼き、流れるもんじゃ焼き


異臭を放つもんじゃ焼き

これがナチュラルもんじゃ、具は榎茸だけ確認したがあとはミキサーにかけたか噛み砕いたのか胃液で(ryなのかわからない。


しかも俺は1番よくその光景が見える場所に座っている。



すかさず隣の車両へ逃げる。




席空いてねえ…





最悪だぁぁぁぁ!









そして帰り道





下り坂を余裕こいて歩いてたら後ろからタクシーが来て避けようと想ったら…









一瞬で地面に這いつくばった。









まぁ一般的にはこけたとも言うなw


しかも傘さして空いてる手にタバコの空き箱持ってたから手もつけないし受け身も取れなかった。

下は雪だからそんな痛くはなかったけど。









更に最悪だったのは最悪で絶望的な日過ぎてこの日記に異様に時間がかかってしまっていること、軽く2000文字は打ち込んでるぞwww




書くことありすぎるのも考えものだね(´・ω・)








皆さんも雪には気を付けて。


乙のし

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