明日見る夢。
春風吹く四番線の端から
遠く東の空を睨んでいる
苦いクスリをいっぺんに
噛みしめたような顔して
明日吹く風でおれは飛ぶ
星のない夜空へ高く飛ぶ
君がそこに居てくれたら
何も知らぬままでいける
地上の花と惑星の吐息と
砂鉄の海にカラダ委ねて
今夜はここで砕けて散る
一瞬のヒカリの後で散る
明日見る夢でおれは死ぬ
最高の最期を探しにいく
君がそこに居てくれたら
何も知らぬままでいける
四面楚歌とふて腐れても
害虫はいつも内実にいる
捨て身で築いた砂の城を
理由もなく壊しては砂漠
こんな事をあとどれだけ
繰り返せば辿り着くのか
何処へ向かうのかさえも
もう忘れてしまったんだ
今夜あの月でおれは歌う
この星に向け朝まで歌う
君がそこに居てくれたら
何も知らぬままでいける
おなかがへったよ
遠く東の空を睨んでいる
苦いクスリをいっぺんに
噛みしめたような顔して
明日吹く風でおれは飛ぶ
星のない夜空へ高く飛ぶ
君がそこに居てくれたら
何も知らぬままでいける
地上の花と惑星の吐息と
砂鉄の海にカラダ委ねて
今夜はここで砕けて散る
一瞬のヒカリの後で散る
明日見る夢でおれは死ぬ
最高の最期を探しにいく
君がそこに居てくれたら
何も知らぬままでいける
四面楚歌とふて腐れても
害虫はいつも内実にいる
捨て身で築いた砂の城を
理由もなく壊しては砂漠
こんな事をあとどれだけ
繰り返せば辿り着くのか
何処へ向かうのかさえも
もう忘れてしまったんだ
今夜あの月でおれは歌う
この星に向け朝まで歌う
君がそこに居てくれたら
何も知らぬままでいける
おなかがへったよ
4月6日の酒。
飲み慣れぬ街 初めての店
こればかりは背筋が伸びる
こうみえて人見知りなんで
どこでもあんなじゃないの
酒が全部で十一種類あって
そのうち六種がお気に入り
それだけで良い店だなぁと
思っちまうあたしは凡庸か
そんなことより佇まいがさ
上手く言えないが懐かしい
昔かよって消えた店たちが
合体したよなノスタルジー
トリビーはサッポロ中ビン
続いて獺祭を二合スイスイ
カウンターの深さが絶妙で
親父のスマイルも味わいで
肴はカボチャ煮たけのこ煮
ニラお浸しと新玉牛肉炒め
何だか原点に帰ったような
そんな赤ちょうちんの夜さ
めんどくさいおじさんとか
仕事帰りのお兄ちゃんとか
そうそう こういうのだよ
あれからもう二十年過ぎた
眠りながらアタマの箪笥を
いろいろ整理していたんだ
たくさんのものを捨ててさ
新しいスペースを準備した
そのスペースは朝の電車で
あっという間に売れたとさ
まいどあり
こればかりは背筋が伸びる
こうみえて人見知りなんで
どこでもあんなじゃないの
酒が全部で十一種類あって
そのうち六種がお気に入り
それだけで良い店だなぁと
思っちまうあたしは凡庸か
そんなことより佇まいがさ
上手く言えないが懐かしい
昔かよって消えた店たちが
合体したよなノスタルジー
トリビーはサッポロ中ビン
続いて獺祭を二合スイスイ
カウンターの深さが絶妙で
親父のスマイルも味わいで
肴はカボチャ煮たけのこ煮
ニラお浸しと新玉牛肉炒め
何だか原点に帰ったような
そんな赤ちょうちんの夜さ
めんどくさいおじさんとか
仕事帰りのお兄ちゃんとか
そうそう こういうのだよ
あれからもう二十年過ぎた
眠りながらアタマの箪笥を
いろいろ整理していたんだ
たくさんのものを捨ててさ
新しいスペースを準備した
そのスペースは朝の電車で
あっという間に売れたとさ
まいどあり
