一年前のこの時間、私は号泣してた。

いい大人なのに大声をあげて…えーん


夫の会社に1人取り残された小さな子をうちにお迎えし、私と18年一緒にいてくれた愛猫。食べることが大好きだった子が一年前の年明けくらいから食事をあまり食べず、チュールしか食べなくなって、ポチャポチャが急に痩せてきて。

うちに来て、8カ月くらいのころ尿管が砂で詰まって以来17年間、病院で勧められたフードを続けてた。そのおかげか尿管の詰まりも起こさず毛艶もずっとよかったのに、食べれる量が減った途端にツヤ感がなくなり足腰が弱った。病院に連れてったら「もうできることはないよ。年齢が年齢だからよく頑張ったということ」って言われた。病院にいけば元気が少しでも出るように栄養剤とか注射や点滴してもらえるのかと思ってた私は衝撃を受けて、何もしてあげられないことに涙がでた。脱水解消の点滴をしてもらって帰り道、大好きだけど少ししか食べさせてあげられなかったプリンを買って、あげてみたけど一舐めするだけ…。水も口にしなかったので、口の横からスポイドで少しずつ湿らせて。

私が夕飯の用意をする間、いつものように近くに座ってたまに鳴いて、抱っこをずっと待ってた。その後、2時間くらい抱っこして「ソロソロ寝ようね。その前にもう1回お水飲もうね」って下ろして、座ってる姿勢でスポイドで口の横からお水たらしたら横に倒れ込んでしまって…そのまま逝ってしまった。ほんとに一瞬のことだった…。

あのまま、水を口にたらさずに抱っこしたまま寝たら、もう少し一緒にいれたのかな…って1年経った今も思う。


おなかいっぱい食べれてるかなぁ…。




湯たんぽでゴメン寝しながら温かくしてるかなぁ…。




脱走しては近所の子猫にオヤジ狩りにあってた気弱な人見知りだけど、皆と仲良くできてるかなぁ…。




そろそろかえってきて、また私を癒してくれないかなぁ…。ねぇミンちゃん