BC初の海外旅行〜韓国へ行くの巻9〜

素敵なカフェでまったりして、
時間になったのでエステへ。

ほんとどんだけ明洞いるんだ～
朝から晩まで…ずーと明洞☆

夜になってきてだいぶ寒くなってきた……
エステの場所はすでに確認済なのですぐにエステの入ってるビルへ
ビルへ一歩踏み入れたところから
様子がおかしくなる…

お得意の！腹痛だぁ！！！
完全な冷えによる腹痛！

とりあえずエステの階のお手洗いへ駆け込む。
（汚くてすみません
出るに出れず厳しい時間がすぎる…
なんとか波が収まる。
お腹が本当冷たくなってた…(;_;)
みおのターンも終了し、いよいよエステスタート！
90分のみっちりコース。

軽く寝ちゃったのであまり覚えてないんだけどw
印象的だったのが、足の石膏パック。
エステ始まる前に着替えて
イスに座らされて
アツアツの液体の中に足を突っ込む。
まじ熱い。
あーーつっぅうううう！
んんんー
となる。
んで、液体に足をつけてそのまま外にだして放置すると、
固まるの！
驚き！(꒪⌓꒪)
固まったあとも足はあったかくて
ポカポカ～
これのおかげで身体中があったまってお腹も大丈夫に。
この足のやつはエステ後半までずっとつけておく。
石膏パックも完了し、いよいよ
エステ☆
というところでまたしても
トイレ不安。
エステの人にトイレ行きたいって
伝えると
半笑いで行ってもいいよ。って言われた。
それもそのはず。
石膏パックの上からビニール袋をつけられて、その上からスリッパ？
サンダル？履いてるので
歩くと滑る滑る。
歩行困難。

おばちゃんに（エステの人）
手を取ってもらって
いち、にー、いち、にー
って最終トイレいく。ちなみにみおも。
お店の人ほんと苦笑い。
トイレ終わってみおを待とうと思ったけど、
またすぐに、おばちゃんがきて
いち、にー、いち、にーと部屋まで
手を取りながら歩行。

部屋になんとか辿り着いたら
休む暇もなく衣類を剥ぎ取られて
寝かせられる…

おぅふ…まだみおきてないのに…
（2人部屋だった♡

エステするときの姿って滑稽だよね…ありゃ見られたくないよね…
2人同時エステもたいてい同じタイミングだからいいけどさ…

と、思ってたらみお登場し、
すでに寝かせられている私を見て
爆笑。
「えっ、もう？はや！」
うつ伏せ状態の私はうまく話せず
みおの笑い声をただ聞いていた。
くそう…

マッサージも強めにお願いする、

身体中がゴリッゴリっ

ゴリゴリ、

ゴリリリリリリーっていってて、

すごい音だなーって思ってたら

みおが「え、これなんの音？」

っていってて

おばさん「すごイ、おとー！」って

「かたいネー、大じょぶ？痛くナイ？この強イの韓国スタイルですヨ。韓国ダネ。」って言われて笑えた。きもちかった。

あっという間にマッサージ終了。

幸せな時間は過ぎるのが早い。

（寝てたんだけど

すっきりして、エステの車でゲストハウスまで送ってもらう。

えりかしおチームも遅れて登場。

買い物チームのはずなのに

全然買い物してなくて笑えた！

とにかく帰りのタクシーのおじさんがクレイジーで変な歌を歌っていたってことを話してた。

2人とも興奮していた。