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都井岬にいる野生馬を見て来ました~
(正しくは放牧馬かと。胴体に刻まれた番号の刻印が切ないし、痛々しかったほんとの野生馬をイメージしていた我々は、思っていたのと違う。というのが正直な感想)
人馴れしているから、近くに来るし、こちらから近づいても動じる気配はなしでした
野生の馬。と言えば
中学生の時、合唱コンクールの課題曲だったのですが
知ってる人、憶えている人、いますか
私、今でもたまにこの歌が頭に流れる時があります
それも替え歌で∵・(゚ε゚ )ブッ!!
色字が替え歌の歌詞です。作詞・テニス部友人
野生の馬
野生の痴漢
野生の馬は(野生の馬は 野生の馬は 野生の馬は) なぜ駆けていく(駆けていく)
野生の痴漢(野生の痴漢 野生の痴漢 野生の痴漢) なぜついてくる(ついてくる)
首もたげ(首もたげ) 尾をなびかせて
筋肉の(筋肉の)躍動(躍動) 胸に(躍動胸に)
どこまでも(どこまでも どこまでも) 駆けていく(駆けていく)
どこまでも(どこまでも どこまでも) ついてくる(ついてくる)
夏の嵐の中を 稲妻に向かって(稲妻に向かって 稲妻に向かって)
○○○○(地域名なので伏字)の中を テニス部に向かって(テニス部に向かって テニス部に向かって)
Ah~Ah~
野生の馬が(野生の馬が) どこまでも駆けていく
野生の痴漢(野生の痴漢) どこまでもついてくる
当時の担任がテニス部の顧問で、馬面だったので、私達は彼を「ウマ」と呼んでいました
替え歌を作ったのは、テニス部の友人なのですが、なぜ、痴漢呼ばわりしていたのかは、謎
私から見たウマは、体育会系にありがちな熱血教師(ちょっと面倒くさい)
休み時間に、テニス部の子達がこの歌をコーラスで歌っていたから、私も覚えてしまったのです
中学の時の歌なんて、よく覚えているね。とダーに驚かれたのですが
今でもなぜかたまに、替え歌の方が頭の中をリフレインします。不思議です
これ、ストーカーの歌だよね
ありさ