自分ビジネスをする上で

 

とっても大事なこと。

 

 

 

 

 

それは

 

 

どんな人に、

何をもたらしたいのか

 

 

ということを

自分の中で明確にして

言語化しておくことキラキラ

かなと思います。

 

 

 

 

 

 

ここがブレると

目的地の途中で道に迷いがちに

なってしまいます驚き

 

 

 

 

 

 

こんな感じかな?

 

 

 

 


 

どんな人

 

アラフォー?

アラフィフ?

ワーママ?

ひとり時間を謳歌できる人?

生活にちょっと不満がある人?

生活をガラッと変えたい人?

気力に満ちてる人?

支えが必要な人?

 

 

 

 

何をもたらしたいのか

 

元気になってほしい?

自由になってほしい?

楽しんでほしい?

即戦力になるスキル?

実用的な知識?

骨太なサポート力?

思考の整理?

 

 

 

 

 

 

 

これらを言葉にしておくことが

大事かなと思います。

 

もちろんブラッシュアップしていくことは

必要だと思いますが、

少なくとも、サービスが進行している間は

変えない方がいいと思いますね。

 

 

 

 

 

 

こういう設定は、

たくさんの人を集客したくて

ついついぼんやりした設定を

したくなるのですが、

 

ビジネス初期の頃はより具体的

どんな人をイメージしておいた方が

いいと思います。


そのイメージした人にターゲットを絞れるので

より内容の濃いサービス提供ができますし、

こんな人にアプローチした場合の反応

という知見が溜まるからです。

 

よく知ってる「あの人」

仮で設定しておいても

いいんだと思うんです。

 

 

 

先日、コンサルさせていただいたてこ。さんは

とても明確に設定されているなと思いました指差し

 

たぶん、昔のご自分を「どんな人」

設定されていたんだろうなと思います。

 

どんな気持ちで相手が受け取るのか、

この提供をすると自分がどんな気持ちになるか、

深くイメージされているなと感じましたキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私が誰かの「自分ビジネス

デザイン

ブランディングするときも、

 

 

まず最初に、

細かくヒアリングして

象徴的な言葉で言語化することから

始めます。

 

 

 

いわゆる

キャッチコピー

をつくります。

コンセプトとも言うかもしれません。

 

 

 

そのブランドやサービスを

磨いていくための

旗印になります。

 

 

 

 


サービスを提供されている方ご自身も

いろんな情報に触れることで


「何をもたらしたいのか」

わからなくなったりするものです。

 

 


 

そして

デザインする側も、デザインに夢中になると


「何を一番伝えたいのか」

わからなくなったりするのです。

写真や絵のように感覚に直接語りかけてくるものは

それ自体に魔力のようなものがあります。

言語化することで理性を保たないといけないのです。

 

 

 

そこで、

導き出した

キャッチコピーを旗印

 

 

その人の提供したいもののイメージを

深く探って、

肉付けして膨らませて、

ときに余計なものは剥いで、

 


ブランドと呼べるま

ブラッシュアップしていきます。

 

 

 

 

 

どんな風に、

ブランドにしていくのか。

 

どんな風に、

デザインするのか。


 

長くなりそうなので

続きは次回。。。







色って魔力があるから、

コントロールするためのルールが必要だったりします。



 

 

 

 

 

バナナ