こんにちは。
バナナです
今日はのんびりの日です。
いろんな思考の整理をして
これから次女の保護者会に行きます。
先日、自分のサービスの
「マイブランド・コーデ」
の提供が終わりました。
うまく魅力を
拾いきれなかったらどうしよう
その魅力を、ブランドとして
輝かせられなかったら
どうしよう
そんな不安も最初はありましたが
結果
モーマンタイ
でした。
受けてくれたお三方、
お話しすればするほど
魅力大爆発
で、
お三方それぞれの
個性が光っていました。
そして、
ブランド表現も
自然なカタチでみんな違っていたのです。
私が一番大事にしたのは
その人のキャッチコピーです。
その人が何を大事にしていて、
何を提供できる人なのか。
それを言語化して、
キャッチーに表現した文章です。
そのキャッチコピーは
デザインするときの
コンセプトにもなりますし、
その人本人が自分のサービスに迷ったときに
自分らしさに戻ってこれる
指針にもなります。
だから、
提供するのはデザインだけど
その前に
ちゃんと言語化する
ことが大事なのです。
その人のサービスを提供できるのは
この世にたったひとりだけです。
だから、
その人やその人のサービスを表現する言葉は
自然とドラマチックになります。
主人公のキャッチコピー
だと思って考えます。
実際、主人公なのです。
自分は唯一無二なのだと
自分自身が1番
感じていてほしいのです。
生み出すときは
やっぱり頭がパンパンになりますが、
その人を表現できたぁ
という言葉が見つかったときは
本当に嬉しくて気持ちいいです。
自分にもそんな言葉があると
あなたにも
信じてほしいです。
イカの風味が美味しかった